イード、海外市場調査に適したインターネットリサーチサービスを開始
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サンプルサプライによるパネル数は、一般消費者、企業関係者で米国1,100万人、欧州550万人、中国100万人、カナダ40万人、オーストラリア20万人。サンプルサプライ方式により、アンケート実施サーバを日本側でイードが直接管理できる。また、各国の状況に合わせた質問票のカスタマイズや、同一の質問票で複数の国を同時に調査したり、日本サーバでのスクリーニングをおこなうことも可能。費用についても、現地調査会社に全面委託するよりも低く抑えられるとしている。