オムロンは5日、ビルや工場などの天井に設置し、人の数と位置を高精度に検出するビルオートメーション向け画像型人感センサー「HVC-F」を2017年4月に発売することを発表した。
日本航空(JAL)は、日本IBMの協力で、赤ちゃん連れでハワイ旅行を検討する顧客向けに、チャット形式で自動的に悩みに回答するJALバーチャルアシスタントサービス「マカナちゃん」を提供する。
いわゆる「点字ブロック」(視覚障害者誘導用ブロック)は、視覚障害を持つ方々が外出する際になくてならない社会インフラの1つといえる。
ユピテルは、業界初となる全天球ドライブレコーダー「marumie(マルミエ)Q-01」を発売する。
米国のアップル社が、自動運転車の研究開発を継続させていることが分かった。
イードは5日、「RBB TODAYモバイルアワード2016」の結果を発表した。
暗算教室「かるトレ」を運営するDigikaは12月5日、東京大学生産技術研究所の須藤明人研究グループと、AIを用いた学習履歴データ解析による珠算式暗算の短期効率的学習プログラムの共同研究を開始すると発表した。
ヘルメットは、災害備蓄として不可欠なアイテムの1つだが、一般的なヘルメットは半球状の形状のため、備蓄しておく際には収納スペースの確保が課題となっていた。
阪急電鉄は2日、大阪市淀川区の十三駅(じゅうそうえき)に可動式ホーム柵を設置することを発表した。
イッツ・コミュニケーションズ(イッツコム)は、テレビ自動お知らせサービス「イッツコム テレビ・プッシュ」に配信する東急線情報の一つとして、東急線駅構内カメラ画像配信サービス「駅視-vision」を5日より正式導入すると発表した。
監視カメラのカテゴリーに含まれる「サーマルカメラ」は、温度センサーをカメラに搭載することで、被写体の温度を検知し、夜間の侵入者検知や、工場のライン監視などで異常検知などに使われてている。
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株式会社サイバーエージェントは、VR関連事業を行う連結子会社、株式会社VR Agentを、2016年12月1日(木)に設立したと発表しました。
梅村学園と西日本電信電話は、ICTを活用して収集したバイタルデータでトップアスリートの育成をサポートする新たなトライアルを開始した。
第9回は、遠隔会議システム軸に官公庁や自治体向けの防災ソリューションなどを提供するパイオニアVC(東京都品川区上大崎2-25-2 新目黒東急ビル14階)内にあるショールームに行ってきた。
12月1日、ドライブレコーダーに記録された映像の管理について、その徹底を求める通知を国土交通省自動車局が出した。
Qrioは1日、スマートフォンで自宅の鍵を開け閉めできる「Qrio Smart Lock」を遠隔操作を実現するデバイス「Qrio Hub」の予約販売を同社オンラインストア「Qrio Store」にて開始した。
日本ユニシスは1日、2012年から「踏切監視サービス」として提供してきた映像監視サービスをリニューアルし、新たに「スマートユニサイト」として同日より提供を開始すると発表した。
IndyGoは1日、転倒や衝撃を検知すると家族や友人などのあらかじめ登録したスマートフォン経由で通知する、リストバンド型のウェアラブルデバイス「safr(セーファー)」の予約受付を開始したことを発表した。
ソニーは高精度に奥行情報を認識できる3D映像の表示に対応した医療用4K液晶モニター2機種を、2017年1月10日に発売することを発表した。
YKK APは、木造戸建住宅1階の窓の外側に取り付け、窓を活かしながら住宅の耐震性能を向上できる耐震補強フレーム「FRAME+ G2(フレームプラス ジーツー)」を2017年3月より発売することを発表した。
クラレファスニングは、高視認性安全服規格に対応し、難燃性を備えたマジックテープ「エコマジック」と「フリーマジック」を12月から発売することを発表した。
今週は、11日の早朝に発生した東日本大震災(東北地方太平洋沖地震)の余震とみられる福島県沖の地震に関連した、「津波」についての注意事項をまとめた記事をはじめ、視覚障害者の方々の安全・安心な外出をサポートする機器、顔認証や画像解析技