KDDIと沖縄セルラーは10月2日、公衆無線LANサービス「au Wi-Fi SPOT」に、次世代無線LAN規格「IEEE802.11ac」(Draft)の導入を開始した。
CEATEC 2013、東芝のブースでは、機器同士をタッチする直感的な操作で、データを高速に転送できる近接無線技術「TransferJet」の紹介とデモを行なっていた。
BBモバイルポイントは、岐阜県のマクドナルド高山駅西店など3か所に新たにアクセスポイントを追加した。
iPhone 5s/5c発売以降、様々なLTE調査があちらこちらで行われている。RBB TODAY編集部でも様々な場所で実測値を計測してきたが、ようやくログデータが貯まったので、今回は発売日から1週間分のデータを用いて解析することにした。
HUAWEIのブースで、現在開発中というSDカード型の3G通信モジュールが展示されている。
CEATEC JAPAN 2013のNTTドコモブースでは注目の次世代移動通信技術「5G」について紹介していた。
NTTドコモは福岡県の福岡パルコにて新たにdocomo Wi-Fiのサービスを開始した。
9月30日、ソフトバンクモバイルが発表した2013-14冬春のAndroid端末は、全機種TD-LTEとFD-LTEを使う“ハイブリッド 4G LTE”に対応した。
UQコミュニケーションズは30日、『WiMAX2+』の提供を10月31日から開始すると発表した。
新型iPhone`を選ぶ際、判断材料のひとつとして把握しておきたいのが、高速回線 LTEへのつながりやすさ。今回は東北新幹線“やまびこ”に乗車。東京から仙台間において調査を行った。
NTTドコモは東京都の東京大学 本郷キャンパスなど1,080か所にて新たにdocomo Wi-Fiのサービスを開始した。
フリースポット協議会は、岡山県の井原市芳井支所など5か所に設置されたアクセスポイントを新たに追加した。
全国主要都市=20都市125ヵ所での iPhone 5cのダウンロード平均スピードは、ソフトバンクが最速だった。20Mbps以上の通信速度を記録した調査スポット数は、ソフトバンクが87ヵ所で最も多い。LTEエリアは3キャリアともLTEカバー率100%だった。
NTTドコモがついに iPhoneの販売を開始した。国内メジャー3キャリアから同型の端末が発売され、料金プランもほぼ横並びとなれば、回線やネットワークの質で各キャリアは差異化を図ろうとする。
イードは9月27日、読者投票によりモバイル時代のベストサービスを選ぶ「モバイルアワード2013」の投票受付を開始した。ユーザー満足度の高い「スマートフォン」「キャリア」「ナビアプリ」などを選出する。
いよいよ9月20日に販売が開始されたiPhone 5s/5c。今回はついにドコモが新規参入したわけだが、果たしてキャリア間でその使い勝手は違うのだろうか?
フリースポット協議会は、長崎県内のまるみつ 3店舗に設置されたアクセスポイントを新たに追加した。
エネルギア・コミュニケーションズ(エネコム。広島市)は10月1日から、インターネットプロバイダ「メガ・エッグ」のオプションサービスとして、映像配信サービス「メガ・エッグ シアター with U-NEXT」の提供を開始する。
日産自動車は、10月1日から5日まで幕張メッセで開催される「CEATEC JAPAN 2013」に出展。自動運転技術のデモンストレーションを日本で初めて一般公開すると発表した。
ドコモが新規参入し、auのプラチナバンドLTE網に対応したiPhone 5S/5C。一体どのキャリアで契約すべきか悩んでいる人も多いだろう。そこで、3キャリアが揃い踏みしたiPhoneのうち、大阪エリアで一番高速に通信できる端末を調べてみた。
アップル「iOS 7」が北米時間18日に提供開始された。iOS 7リリース後1週間の、北米におけるiOSベースのウェブトラフィックの51.8%が、iOS 7ユーザーによるものだった。
NTTコミュニケーションズは26日、NTTドコモLTE対応のモバイルデータ通信サービス「OCNモバイルONE」において、複数のSIMカードで通信データ容量のシェアが可能なデータシェア型SIMパッケージの提供を開始した。
フリースポット協議会は、長崎県のまるみつIN店など7か所に設置されたアクセスポイントを新たに追加した。
マツダは、10月1日から5日に幕張メッセで開催される最先端IT・エレクトロニクスの総合展「CEATEC JAPAN 2013」に初出展する。