目黒蓮、イタリアでFENDI職人体験を回顧「僕が縫ったものが売られているかも」 | RBB TODAY
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目黒蓮、イタリアでFENDI職人体験を回顧「僕が縫ったものが売られているかも」

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目黒蓮(Snow Man)【撮影:浜瀬将樹】
  • 目黒蓮(Snow Man)【撮影:浜瀬将樹】
  • 目黒蓮(Snow Man)【撮影:浜瀬将樹】
  • 目黒蓮(Snow Man)【撮影:浜瀬将樹】
  • 自分の持っている財布と同じものを紹介/目黒蓮(Snow Man)【撮影:浜瀬将樹】
  • ポップアップストア「FENDI selleria (フェンディ セレリア)」


 目黒蓮(Snow Man)が25日、渋谷・MEDIA DEPARTMENT TOKYOで開催された『FENDI selleria(フェンディ セレリア)』レセプション記者会見に登壇した。

 MEDIA DEPARTMENT TOKYOで、26日~31日まで、ポップアップストア「FENDI selleria (フェンディ セレリア)」が期間限定オープン。「フェンディ」の2024年春夏の新作コレクションから厳選された製品が展示販売されるだけでなく、ワークショップなども行われるという。

 同ブランドのジャパンメンズブランドアンバサダーを務めている目黒は、実際にイタリア・フィレンツェの工場に行ったことを回顧。「本当にすごいと思いましたね。職人さんは『誰かじゃなくて自分じゃないとできないんだ』というような……。そういった誇りを持って作業されていました。もちろん全然ジャンルは違いますけど、自分もお仕事をさせていただく上で、そういった気持ちは大事だなと改めて思いましたね」と振り返った。

 実際に作業を手伝う機会があったようで「ステッチも職人さんの手縫いなんですけど、見させていただいていたら『やってみる?』と声をかけていただいて(笑)。縫う作業をやらせていただきました。今頃、この世界のどこかで、僕が一部縫った『セルリア ピーカブー』(ハンドバッグ)が売られているかもしれません」と笑みをこぼした。

 プレゼントシーズンということから、同ブランドのアイテムで「プレゼントしたいもの」について問われると、セルリアの財布をチョイス。「“どういうものをプレゼントしたらいいかな”って考えた結果、自分が一番知っている。分かっているものがいいなと思って……。これは、リアルに僕が使っているお財布と同じなんです」と紹介した。そう話しつつも、「自分が本当に使っているやつを紹介することってあまりないので、ちょっと恥ずかしいです」と途中で照れ笑いを浮かべていた。

《浜瀬将樹》
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