髙橋ひかる一番の胸キュンセリフ登場!『リビングの松永さん』第11話 | RBB TODAY
※本サイトはアフィリエイト広告を利用しています

髙橋ひかる一番の胸キュンセリフ登場!『リビングの松永さん』第11話

エンタメ 映画・ドラマ
(C)関西テレビ
  • (C)関西テレビ
  • (C)関西テレビ
  • (C)関西テレビ
  • (C)関西テレビ
  • (C)関西テレビ
  • (C)関西テレビ
 中島健人が主演を務める連続ドラマ『リビングの松永さん』(カンテレ・フジテレビ系)の第11話が19日23時から放送される。

 12日に放送された第10話では、松永(中島健人)&美己(髙橋ひかる)、健太郎(向井康二)と朝子(黒川智花)のペアが水族館でWデート。健太郎と朝子のアシストもあって、松永が美己に想いを告白。ついに両想いになれた2人だった。





 19日放送の第11話では、同居人以上、恋人未満というプラトニックな愛をはぐくむ松永と美己の恋に最大の危機が訪れる。さらには健太郎と朝子のオトナの恋もこじれてしまい...。

 中島は11話について「一難去ってまた一難、この恋、松永ディスタンス!」と見どころをキャッチコピーにして披露。「楽な恋愛は、ないんだよね。スムーズな恋愛なんて聞いたことないし、だからこそ、一難去ってまた一難っていうのが恋愛の醍醐味とも思うから。そこをどう乗り越えるかで人生楽しめるかが変わるなと、今夜の11話で分かる気がします。しかも、ミーコが松永に対する思いが溢れている時に、いろんなトラブルが起きるんですよ。やっぱり、恋にトラブルはつきものだね」とニッコリ。





 中島にとって、今回の『リビングの松永さん』は、ドラマ『彼女はきれいだった』以来、2年ぶりに臨んだラブストーリー。改めて演じてみた感想については「やっぱり、ラブストーリーって難しいね(笑)ラブストーリー得意でしょ?って言われることが多いけど、撮影の中で恋愛のボルテージの調整がすごく難しかった部分もあって。これまで自分のやってきたラブストーリーとは、ちょっと違う取り組み方をしないと無理だなと思いつつ。でも、あんまりそんなに考えすぎずに、俺史上最もラフに丁寧にやった作品かもしれない」と心境を明かしている。



 一方の髙橋は、「11話で松永さんの部屋の前の廊下で、ドア越しに松永さんに言われるセリフがあって。実は、このセリフが、『リビングの松永さん』の中で一番好きなんです」とコメント。「好きな人への思いについてのセリフなんですけど、私はめっちゃトキメキました! シチュエーションも素敵ですし、やっぱり一度は言われてみたいセリフなんです!」と力説した。

 さらに、「松永さんの言葉って、めちゃくちゃ名言が多いんですよね。やっぱりストレートに思いを伝えてくれるキャラクターだからこそ刺さるものが多いんです。その中でも、今回のセリフは、松永さんの愛がじわじわと伝わってくる。本当にキューって胸の奥が沁みるようなセリフなので、ぜひ、楽しみにしていただけたらうれしいです」と呼びかけている。



《KT》
【注目の記事】[PR]

関連ニュース

特集

page top