真野恵里菜、KANさんの訃報に「ただただ悲しいです」「心がすごく痛いです」 | RBB TODAY
※本サイトはアフィリエイト広告を利用しています

真野恵里菜、KANさんの訃報に「ただただ悲しいです」「心がすごく痛いです」

エンタメ ブログ
真野恵里菜《撮影:椿山和雄》
  • 真野恵里菜《撮影:椿山和雄》

 シンガーソングライターKANさんの訃報を受けて、真野恵里菜が17日、自身のX(旧Twitter)を更新。追悼文を掲載している。

 KANさんは、真野が2008年にインディーズでソロデビューした際、シングル「マノピアノ」の作詞作曲を担当。2人は同じ事務所系列でもある。真野は「初めての自分の曲をKANさんに作っていただけて、当時の私にとって本当に本当に贅沢すぎることでした」と懐かしみ、「それからたくさんの曲を書いていただき『真野恵里菜』の音楽や世界観を創り上げてくれました」とKANさんに感謝。

 さらに、「一度一緒にお食事をさせてもらったときは、KANさんに音楽のことをたくさん聞こうと思っていたのに緊張で全然喋れなかった私を見て笑わせようと面白い話をたくさんしてくれたのもすごく覚えています」と食事に行った際のエピソードも披露。

 最後は「ただただ悲しいです。心がすごく痛いです。今はまだ心の整理がつかず、言葉にしようとするといろいろな想いやたくさんの感謝の気持ちと共に涙が溢れてきます」とし、「KANさんからいただいた楽曲はもちろん、優しい笑顔、かけてくださった言葉、全てをこれからもずっとずっと大切にしていきます」と結んでいる。

・真野恵里菜が掲載したKANさんへの追悼文
https://twitter.com/erina_mano/status/1725481947559010606
《KT》
【注目の記事】[PR]

関連ニュース

特集

page top