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日向坂46・齊藤京子、『キョコロヒー』を主演ドラマスタッフが見学「ものすごくやりづらい」

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齊藤京子【撮影:こじへい】
  • 齊藤京子【撮影:こじへい】

 日向坂46・齊藤京子が、4日放送の『キョコロヒー』(テレビ朝日系)で、初の単独主演となるドラマについて語った。

 10月21日スタートの土曜ナイトドラマ『泥濘(ぬかるみ)の食卓』(同系)で初の単独主演を務めることが決まった齊藤。彼女が演じるのは、バイト先の店長と不倫をしてしまう女性・深愛。

 ここで『キョコロヒー』スタッフから、「ドラマの現場ではどう振る舞ってますか?」と聞かれると、彼女は「深愛として行ってるところがある。深愛まではいかなくても深愛っぽい感じ」と回答。続けて「『キョコロヒー』と180度違う」として、「(ドラマのスタッフに)『キョコロヒー』を見て欲しくない」と訴えた。

 だがこの日、ちょうど同作のプロデューサーがスタジオに見学しに来ていたため、齊藤は「ものすごくやりづらい」「本当に、やりづらくて」と本音。『キョコロヒー』スタッフから「僕たち、(撮影現場へ)ロケに行ってもいいですか?」と尋ねられると、「無視とかしちゃうかもしれないです」と笑いながらも拒絶していた。
《杉山実》
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