丸山隆平、番組チーフから本気で怒られた過去「仕事ですよ丸山さん」 | RBB TODAY
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丸山隆平、番組チーフから本気で怒られた過去「仕事ですよ丸山さん」

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 関ジャニ∞の丸山隆平が、14日放送の『ボクらの時代』(フジテレビ系)に出演。歌番組でチーフから怒られた過去を語った。

 番組には、公私共に交流があるベーシスト、関ジャニ∞の丸山隆平、OKAMOTO'Sのハマ・オカモト、ゲスの極み乙女の休日課長の3人が登場。さまざまなトークを展開するなかで、丸山は関ジャニ∞の歌番組『関ジャム 完全燃SHOW』(テレビ朝日系)に言及した。この番組では、毎回ゲストのアーティストを招いてトークやセッションをくり広げる。

 ハマ・オカモトと休日課長は、『関ジャム 』のセッション企画について「あれ、俺ムリ!あんな仕事あったら逃げると思う」「恐ろしいことしてるなって」と戦々恐々。すると丸山は「今だから言えるんだけど」と前置きし、ゲスの極み乙女が『関ジャム 』のゲストで来た時のことを回顧。「ゲスさんと一緒に演奏しなさいって言われたとき、(好きなバンドだからこそ)僕、断りましたもん」と、最初は拒否していたことを明かした。

 しかし、その後番組のチーフから「仕事ですよ丸山さん。何を言ってるんですか?やらないってことはないですから」と言われ、30代にして大人から本気で怒られたと告白。当時丸山は「好きなアーティストと一緒に演奏する気持ち、わかりますか!?」という複雑な思いがあり、ゲスの極み乙女とのセッションを拒否したという。しかし、それは仕事とは関係のない個人的な感情であるため、「そういうことじゃないんだな」と納得。「ゲスさんのおかげで、腹くくれましたよ」と語っていた。
《山田あさ》
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