コロナ感染の吉岡里帆、深刻だった症状を明かす「高熱と目眩、咳、吐き気と頭痛で……」 | RBB TODAY
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コロナ感染の吉岡里帆、深刻だった症状を明かす「高熱と目眩、咳、吐き気と頭痛で……」

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吉岡里帆【撮影:浜瀬将樹】
  • 吉岡里帆【撮影:浜瀬将樹】
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 吉岡里帆が2日、Instagram(インスタグラム)を更新。新型コロナウイルスの症状についてつづった。

 先月25日に新型コロナウイルス感染を公表した吉岡。「皆様お久しぶりです」と切り出すと、「ご心配おかけしてすみませんでした。コロナにかかってしまい10年ぶりくらいに高熱と目眩、咳、吐き気と頭痛でベッドから何日も出られずでした」と深刻な症状だったことを明かした。

 現在は自宅療養中で、体調も回復傾向にあるという。「後は陰性証明を貰えたら復帰出来るかなといった感じです……」と報告した。

 続けて「不安と撮影を中断してしまった罪悪感でいっぱいでしたが、インスタに励ましのコメント頂き"頑張れ"の言葉に救われました」とファンに感謝し、「今はとにかく栄養を沢山取って、PCRで陰性が取れるよう、現場に戻れるよう治療に専念します! 皆様もどうぞ暖かくして、睡眠をしっかり取って、免疫力をつけて体調崩されませんようご自愛くださいませ」と呼びかけた。

・吉岡里帆公式Instagram
https://www.instagram.com/p/CZdtJp6LGt0/
《松尾》
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