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白石麻衣、鈴木雅之とのデュエットソングをTV初披露!「CD化」のラブコール続々

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白石麻衣【撮影:竹内みちまろ】
  • 白石麻衣【撮影:竹内みちまろ】
 乃木坂46・白石麻衣が、4日放送の『2019 FNS歌謡祭』(フジテレビ系)に生出演。鈴木雅之とのデュエットソングを初披露した。


 昭和、そして平成と、男女の恋愛模様が綴られてきた「デュエットソング」。
令和を迎え、新しい時代のデュエットソングを作りたいと、番組が秋元康にオファー。この日、初めて披露されることになった。

 鈴木とともに、令和の新デュエットソングの歌い手に選ばれた白石は、「秋元先生がこの日のために書き下ろしてくださったので精いっぱい歌いたいと思います」と意気込みを語り、ステージに向かった。

 曲名は『Necessary』。「必要な」という意味の言葉の通り、ふとした偶然で出会った男女がお互い、なくてはならない存在となり、その熱い思いを交わし続けるという大人のラブソング。「愛しあえたことに悔いはない」というサビのフレーズでは、白石が鈴木と見つめ合うシーンも見られた。

 SNS上では、そんな白石に反響が寄せられ、「美しき歌声と美貌に圧倒される」「綺麗な歌声をありがとう」と称賛の声が。さらにはテレビ初披露となる曲についても「新たな時代の名曲になりそうな予感」「CD化して下さい」「今のデュエットソング CDになります?」とラブコールが寄せられていた。
《杉山実》
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