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大原優乃、Dream5時代は胸がコンプレックス「サラシとか巻いて」

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大原優乃【撮影:G鈴木】
  • 大原優乃【撮影:G鈴木】
 グラビアアイドルの大原優乃が、10日放送の『ダウンタウンDX』(日本テレビ系)に出演。Dream5時代は胸がコンプレックスだったことを明かした。

 2009年、ダンス&ボーカルユニット「Dream5」のメンバーとしてデビューした大原。アニメ『妖怪ウォッチ』(テレビ東京系)の主題歌「ようかい体操第一」で一世を風靡したが、グループは2016年に活動を停止した。

 その後、仕事がない日々が続き、「気づけば毎日家にいた」という大原。「このまま挑戦しないと、私終わっちゃう」と思い立ち、グループ時代は自身の胸をコンプレックスに感じていたが、これを機にグラビア活動を始めようと決意したという。

 これを聞いていたダウンタウン・浜田雅功が驚いて「えっ隠してたんですか?」と聞くと、「サラシとか巻いて」と告白。「やっぱり『妖怪ウォッチ』の歌となるとお子さんもそうですし…」と語ると、松本人志が「妖怪よりもそっちに目がいくからね」と笑わせていた。
《杉山実》
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