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三四郎、芸能イベント初登壇!ボルダリングに挑戦

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芸能イベント初登壇の三四郎
  • 芸能イベント初登壇の三四郎
  • 『クライマーパタゴニアの彼方へ』を紹介
 8月30日から公開予定の映画『クライマー パタゴニアの彼方へ』の公開直前イベントで、芸能イベント初登壇の三四郎が、日本を代表する「美人」女性クライマー小林由佳の指導のもと、ボルダリング挑戦した。

 映画『クライマー パタゴニアの彼方へ』は、雄大な南米パタゴニアの自然を背景に、クライミング界の“若き天才”デビッド・ラマ(2008 年ワールドカップ総合優勝)が、世界一登頂が困難とされる“セロ・トーレ”に、命綱と素手だけで登頂を目指す物語。これまで成し遂げた者は未だかつて存在しない、約3年に渡る1人の人間の成長ドラマを、クライマーの息遣いさえも感じられる圧倒的な臨場感と、ヘリで撮影された息を飲むようなスケール感で描き、まるで自らが山頂に立つかのような、爽快感溢れる感動のドキュメンタリーだ。

 イベントで、三四郎小宮は、ボルダリングの経験を問われ、「流行ってるとかは聞いたことあるんですけれども、やったことはないですね」と応じる。さらに映画『クライマー パタゴニアの彼方へ』について問われると、最初は「見ました!」と答えたものの言葉に詰まり、「見てませんすみません!今売れかけなんで時間がないんです!」と笑いを誘う場面も。
そこを三四郎相田が、「あるチャンス逃したら5年はタイミングがないこともあり、デビッドラマさん自身も運が良かったと言っていて、千載一遇のチャンスをものにした人でもあるんです」と、“正しいプロモーションに参加する芸能人の姿”を見せた。

 三四郎の二人はクライマー小林由佳の指導のもとで、見事課題にクリア。ボルダリングにハマった二人は、モテ男と「THE MANZAIの頂」を目指すということだ。
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