「頭文字D」初日舞台挨拶!宮野「拓海の高校生らしさを大事にした」
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今回の役を演じるにあたって意識された部分や意気込みについて、宮野は「新しく何ができるか考え、思春期に目標や、やりたいことを見つけていくという拓海の高校生らしさを大事にした」と答え、中村は「伸びしろのある役で、まだ青さがあるように監督からも言われていました。今後の啓介の成長も注目してほしい」と答えた。内田は「紅一点であるなつきをどう演じようか考えたとき、自分は女の子としてダメなんじゃないか?と考えさせられました。なつきの好きな気持ちを伝えずに、秘めているところがすごく乙女!」と言うと、宮野は「内田さんは好きだと『あたい、あんたのこと好きだよ!』みたいにあっさり言っちゃうの?笑」と冗談を言い場を湧かした。
次回作、『新劇場版「頭文字 D」Legend2-闘走-』について、CGクリエイティブプロデューサーの松浦は「製作に入っています。手前味噌ですが第1弾がいい出来だったので、プレッシャーもありますが、中だるみせず2作目も満足していただける作品に仕上げます」と意気込みを語った。
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