リクルート、Google「アプリインデックス機能」対応のアプリを提供開始
エンタープライズ
モバイルBIZ
-
コスパ最強の“手のひらサイズ”ミニPC「GT13 Pro 2025 Edition」「A5 2025 Edition」がGEEKOMから登場!
-
Google、「Android One」発表!新興国用に100ドル以下の低価格スマートフォン
-
容量無制限のストレージサービス「Google Drive for Work」発表……月額1200円
「アプリインデックス機能」は、Google検索の結果画面で表示されたコンテンツを、直接アプリで閲覧できる機能。アプリインデックス機能は、開発者向けイベント「Google I/O 2014」にて、日本語対応が発表された。リクルートは同機能を搭載する日本のローンチパートナーの1社として紹介されている。
リクルートはこれまで、Android OS、iOSなどで400超のアプリをリリースしており、ダウンロードの延べ数は7000万を超える規模となっている。今回、『ホットペッパーグルメ』『タウンワーク』を「アプリインデックス機能」に対応させた。今後、その他の主要サービスのアプリも随時対応を進めていく予定。
関連ニュース
-
Google、「Android One」発表!新興国用に100ドル以下の低価格スマートフォン
-
容量無制限のストレージサービス「Google Drive for Work」発表……月額1200円
-
Google I/OキーノートをYouTubeでチェック
-
Google I/O開催……次期Androidの「L」をプレビュー
-
「Google Glass」に新モデル、メモリを1GBから2GBに増強……バッテリも強化
-
Google Glass、日本導入も間近か……日本語ページ登場
-
【木暮祐一のモバイルウォッチ】第50回 Google Glassはブレイクするのか? Part3「Google Glassをめぐる課題を考える」
-
Google Glass、アプリを共同開発する“パートナー企業”「Glass at Work」開始