“キー外れ”が起こらない新構造を採用したUSB有線キーボード | RBB TODAY
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“キー外れ”が起こらない新構造を採用したUSB有線キーボード

IT・デジタル 周辺機器
キーが取れないイメージ
  • キーが取れないイメージ
  • 「SKB-SL16」ブラック
  • 「SKB-SL16」ホワイト
  • メンテナンスのイメージ
  • 「キートップ構造」のイメージ
 サンワサプライは7日、新構造を採用したUSB有線キーボード「SKB-SL16」の販売を開始した。価格は3,654円。

 同製品は故障の原因の1つである“キー外れ”を防止する「キートップ構造」を採用。故障防止だけでなく、幼い子供のキーの誤飲などの防止も想定している。

 キーボード内部に、本体のたわみを軽減する金属プレートを内蔵し、タイピングのしやすさも追求。また、長い爪でも引っかかりにくいアイソレーションタイプで、押すとフラットになるため直接布で拭くなどメンテナンスが容易となっている。

 対応OSはWindows 7(64/32ビット版)/Vista/XP。キー数は日本語109キー。キーピッチは19mm。キーストロークは3.0±0.2mm。ケーブル長は約1.5m。本体サイズは幅443.5×高さ22×奥行き130.8mm、重さは約700g。
《丸田》
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