【フォトレポート】エイサー、最薄部13mmの「Aspire S3」&“マンガロイド”こと「ICONIA TAB A100」 | RBB TODAY
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【フォトレポート】エイサー、最薄部13mmの「Aspire S3」&“マンガロイド”こと「ICONIA TAB A100」

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 エイサーは27日、2011年の秋冬モデルとしてPC/タブレット新製品を発表した。

 発表の目玉は最薄部13mmの薄型モバイルノート・Ultrabook「Aspire S3」シリーズとコミックサイズの7インチAndroidタブレット“マンガロイド”「ICONIA TAB A100」。この両機を中心に、プレゼンテーションと実機を写真で紹介する。

 国内初のお披露目となるAspire S3シリーズは、本体サイズ323×218.5×17.5mm、重さ1.4kgという軽量薄型ノートPC。エイサーではAspire S3シリーズの特徴として「美しいデザインとストレスフリーを融合させ、ふたつの『インスタント』というキーワードを持ったモデル」とPR。休止状態から素早い復帰を可能とさせる「インスタントオン」や、復帰後に新たなアクセスポイントをいち早く接続させる「インスタントコネクト」といった独自機能を持つ。

 また、「フリック操作で手軽にマンガが読める」「電子コミックを楽しむのに最適なタブレット」と同社がアピールする7インチAndroidタブレット「ICONIA TAB A100」は、「マンガロイド」という愛称で登場。タブレット製品のなかで最も小さいサイズとなるA100は、手塚治虫の作品を手軽に楽しめるプリインストールアプリ「手塚治虫マガジン倶楽部」を搭載するなど、コンテンツ連携も積極的だ。
《RBB TODAY》
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