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ガンプラケータイ第2弾「945SH G」が10日に発売

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「945SH G Ver.GP30th」と充電台にセットされたガンプラ
  • 「945SH G Ver.GP30th」と充電台にセットされたガンプラ
  • 「945SH G Ver.GP30th」と充電台にセットされたガンプラ
  • 「945SH G Ver.GP30th」と充電台にセットされたガンプラ
  • 「945SH G Ver.GP30th」と充電台にセットされたガンプラ
  • 組み立て前のガンプラと箱
  • 組み立て前のガンプラと箱
  • 組み立て前のガンプラ
  • 「945SH G Ver.GP30th」
 ソフトバンクモバイルは7日、5月にお披露目したガンプラケータイ「945SH G Ver.GP30th」を、10日より発売すると発表した。

 同端末はガンダムのプラモデルの誕生30周年記念モデルとなっており、2007年に発売されたガンダム携帯「913SH G」に続く第2弾。端末本体は「SoftBank 945SH」をベースにしている。第1弾では充電器がシャア専用ザクの頭部となっていたが、続く第2弾の充電器は、充電台の上に全長180mmのガンダムの全身プラモデルが設置されている。ガンダムのプラモデルはメタルインフレームを採用した完全オリジナルとなっているという。ガンプラはユーザー自身で組み立てる仕様になっている。組み立てたガンプラは専用充電ベースに設置するおとができる。さらに電話機を充電ベースにセットすると自動的に特典ムービーが再生される。

 同端末は、ビームサーベルをモチーフにしたワンセグ用のアンテナを搭載し、RX-78-2ガンダムのシールドをイメージした立体デザインの電池カバーを採用した。また待受画面やメニュー画面、マイ絵文字、カメラ利用時のガイダンスなどもガンダム仕様になるなど、ガンダムの世界観を表現したデザインになっているという。プレミアムデカール(シール)により端末のデザインをカスタマイズできる。

 サイズは幅51.5mm×高さ112.5mm×厚さ18.2mmで、メインディスプレイに3.4インチフルワイドVGA(854×480)、サブディスプレイに1.4インチの有機ELディスプレイ(64×192)を採用。カメラは1,210万画素で、オートフォーカス・手ぶれ補正機能対応となっている。カラーは「Gホワイト」の1色。
《RBB TODAY》
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