国内主要メーカーのテレビブランド、総合1位は?――ORIMO調査

2010年7月22日(木) 18時54分
高い人気を誇る「AQUOS」(シャープ製。写真は4原色技術「クアトロン」採用の60V型「LC-60LX3」)の画像
高い人気を誇る「AQUOS」(シャープ製。写真は4原色技術「クアトロン」採用の60V型「LC-60LX3」)
テレビブランドのランキングの画像
テレビブランドのランキング
2店舗以上回って比較検討するかどうか(単一回答)の画像
2店舗以上回って比較検討するかどうか(単一回答)
3Dテレビの購入意向(単一回答)の画像
3Dテレビの購入意向(単一回答)
3Dテレビで見たい番組(複数回答)の画像
3Dテレビで見たい番組(複数回答)
 webリサーチ会社のORIMOは22日、「テレビブランドに関する調査」の結果を発表。7月8日~17日の10日間、18歳以上の男女に対して調査を行ない、合計1,216名の回答を得た。

 今回取り上げられたのは国内主要メーカーの「 AQUOS 」(シャープ)、「REGZA」(東芝)、「 BRAVIA 」(ソニー)、「VIERA」(パナソニック)、「 Wooo」(日立)、「REAL」(三菱電機)の6ブランド。「信頼できる」、「実用的な」、「先進的な」、「個性的な」、「トラディショナルな」、「スタイリッシュな」、「センスのいい」、「洗練された」、「デザインのいい」の9項目についてイメージを複数回答で聞き、それぞれのトップ3までを得点化(1位は5ポイント、2位は3ポイント、3位は1ポイント)。それらを集計し、人気ブランドの格付けを行なった。

 結果は、28ポイントで総合1位を「AQUOS」が獲得。「信頼できる」、「先進的な」、「トラディショナルな」、「洗練された」の4項目で首位に立ち、バランスよく評価されている。総合2位は24ポイントの「BRAVIA」。「AQUOS」とはベクトルが異なり、こちらはデザインやセンスの良さが評価された形だ。総合3位は少し差が開いて12ポイントで「REGZA」、「VIERA」が獲得している。

 同時に「利用したことのある家電量販店」に関して複数回答で聞いたところ、1位は「ヤマダ電機」で89.6%と、実に約9割が利用済み。2位は「ヨドバシカメラ」の74.1%、3位は僅差で「ビックカメラ」の73.8%となっている。また、約8割の77.8%が「2店舗以上を回って比較検討する」と回答した(こちらは単一回答)。

■3Dテレビに対する興味は?

 あわせて、「3Dテレビの購入意向」に関しても調査。それによると、今回の調査対象の中では0.5%が所有していることが明らかになった。また、「購入する予定がある」としたのは1.6%、「いずれ購入したい」としたのは52.5%。購入意欲の傾向としては、男性の方が積極的だという。

 また、「3Dテレビで見てみたい番組」を複数回答で聞いたところ、1位は「映画」で57.6%、2位は「スポーツ」で41.3%、3位は「アニメ」で15.8%。以下、「音楽番組」が12.7%、「ドキュメント番組」が11%と続いている。
《小口》
注目の情報[PR]

注目ニュース

4原色技術と3D対応で「AQUOS」の未来をひらくシャープのテレビ戦略

 シャープは31日、同社が展開する液晶テレビ「AQUOS」の新シリーズとして、3D対応の「LV」シリーズをはじめ、「LX」シリーズ、「XF」シリーズの全3シリーズ10機種を発表。同日、都内で発表会を開...

滝川クリステル、3Dテレビの効果に新たな驚き

 パナソニックは21日、3D VIERAの製品発表会を都内で開催したが、会場には宣伝キャラクターの滝川クリステルさんも登場した。

3Dテレビ、購入しない理由の多くは「メガネ装着」と「価格の高さ」

 3D非対応モデルとの価格差が5万円未満であれば3Dテレビ購入の可能性があり――カカクコムのアンケート調査からこのようなユーザー心理がうかがえる。

「3Dテレビ」に対する消費者の率直な思いとは?

 メーカー各社が次々と参入する3Dテレビ市場。2010年は3Dテレビ元年とも呼べる。この度のアンケート調査の結果では、年初の時点でユーザーからの関心も高かったことがわかった。

特集

RSS

特集・連載

ブロードバンド/無線LANスポット検索

ブロードバンド検索
-

ピックアップフォト