盗作で話題を集めた岡本真夜の楽曲、ダウンロード数が82倍に
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発表によると、同曲がランキングで急上昇したのは、上海万博PRソングの盗作疑惑が騒がれ始めた4月16日から。その後、岡本真夜側が楽曲使用を許可した19日から翌20日にかけて、さらにダウンロード数を伸ばしたという。
20日のダウンロード数は、騒ぎが始まる前の15日と比較して82倍に。ダウンロードの時間帯は、情報番組やニュース番組が多く放送される7~8時、12~14時、17~18時に集中しており、着うたユーザーがテレビの情報にダイレクトに反応していることが分かった。