2009年国内PC出荷台数ランキング、1位のメーカーは?
台数ベースから見ると、NECが18.4%で前年に引き続き首位を獲得。続いて富士通(18.2%)となるが、その差はわずか0.2ポイント。首位と2位の並びは前年同様だが、前年は差が1.3ポイントだったことを考えると、富士通の追い上げが見て取れる。NECは2009年前半からBlu-ray搭載ノートなど「付加価値訴求」に取り組んだものの不況の影響により伸び悩み、一方で富士通は「従来機能の底上げとコストパフォーマンス重視」により個人向けノートで躍進した、と同総研では見ている。
3位以降のシェアは、デル(12.5%)、東芝(11.4%)、日本HP(9.3%)、ソニー(6.3%)、日本エイサー(6%)、レノボジャパン(4.5%)、ASUSTeK Computer(3.1%)、アップルジャパン(3.1%)の順。ネットブック効果で、日本エイサー、ASUSTeK Computerが前年から一位ずつ順位を上げた。
ちなみにグローバルマーケットでは、米IDCの調査によるとヒューレット・パッカード(20.3%)、デル(13.1%)、エイサー(13.0%)、レノボ(8.5%)、東芝(5.4%)となっており、エイサーが追い上げてきている。
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