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豚インフルエンザ世界大流行の恐れ〜感染したらどうすれば?

2009年4月28日(火) 16時26分
感染症情報センターホームページの画像
感染症情報センターホームページ
 メキシコを中心に感染が拡大し、世界中を恐怖に陥れている豚インフルエンザ。世界保健機関(WHO)は27日、豚インフルエンザの警戒レベルを「フェーズ4」に引き上げた。これは、豚インフルエンザの世界的大流行の恐れがかなり高まったことを意味している。

 メキシコでは豚インフルエンザの感染が原因とみられる死者が149人に増加し、米国でも40人以上の感染が発覚。現時点で死者が出たのはメキシコのみで、他の国の感染者の症状は深刻ではないようだが、カナダ、スペイン、英国でも感染が確認されている。フランス、ノルウェー、ドイツ、スウェーデン、イスラエルでも感染の疑いが報告され、韓国でも、政府関係者の話として、感染した疑いのある患者1人を検査していると報じられた。

 今後も感染の拡大が予想される豚インフルエンザ。感染症情報センターや厚生労働省のホームページでは、豚インフルエンザに関するQ&Aを公開している。国内での感染者はまだ発見されていないが、最悪の事態に備えて、豚インフルエンザについて学習しておきたい。
《織本幸介》
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