日立、連結見通しを下方修正!7,000億円の赤字に!!

2009年1月31日(土) 02時29分
 日立製作所は30日、2009年3月期の連結業績見通しを下方修正した。7,000億円の赤字になる見込み。修正前は150億円の黒字を見込んでいた。

 部門別では、情報通信システム部門と金融サービス部門は予想通りだが、電子デバイス部門は半導体製造装置、電力・産業システム部門は自動車機器や建設機械、デジタルメディア・民生機器部門はデジタルメディア製品やエアコン、高機能材料部門は半導体関連や自動車関連向け製品を中心に11月以降の需要が減少した。

 このため同社は事業構造の改革を加速する。デジタルメディア事業や自動車機器関連事業を中心に2009年度末までに約2000億円の固定費削減を行う。なお、自動車販売低迷の直撃をうけているオートモーティブシステムグループではグローバルベースで4,000人を、薄型テレビを中心に厳しい環境にあるコンシューマ事業グループでは3,000人を配置転換などで適正化する。
《RBB TODAY》
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