モバイル広告市場は2011年には2,500億円を突破
モバイル広告について、モバイル関連事業者25社への訪問ヒアリングを行うなど、市場の現状について調査を行うとともに、2012年までのモバイル広告市場の予測を行っている。
同調査によると、携帯端末の高速化、動画等のサービス提供や通信事業者端末での検索機能の充実を背景として、携帯電話利用者のモバイルインターネット、モバイルeコマースの利用が浸透しつつあるとのことで、モバイルアフィリエイト広告を含む2007年のモバイル広告市場は815億円だったが、2008年のモバイル広告市場は、2007年に対して推定43%アップで1,000億円を超えると予測。さらにモバイル広告市場は持続的に成長し、2011年における市場規模は2,500億円を超える規模に達すると予測されている。
またモバイルアフィリエイト広告もモバイル広告市場の中で一定の割合を占めていることがわかった。シード・プランニングの推計では、モバイルアフィリエイト広告の割合は、2007年のモバイル広告市場全体の約22%の構成比を占めており、2006年対比で184.5%となり179億円であるとのこと。
モバイル広告を含めたインターネット広告市場は、もともと費用対効果を追求する広告手法として拡大してきた。アフィリエイト広告はその要素を持つ最たる広告手法であることから、今後もモバイル広告市場全体の伸びに連動して市場が拡大すると想定されると、同調査レポートでは結論づけている。
「2008年版モバイル広告の市場動向調査」は、A4サイズ・295ページで、販売価格99,750円。
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