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約14万件が閲覧可能に——日本HP、顧客情報流出

2008年2月29日(金) 19時11分
 日本ヒューレット・パッカード(日本HP)は29日、同社ホームページ上で登録した顧客情報の一部が、一定期間インターネットからアクセス可能な状態にあったと発表。直ちにシステムの問題点を修復し、アクセス不可能な処置を行った。同時に、システムのアクセス履歴調査で一部情報へのアクセスを確認したが、現在のところアクセスされた情報の不正利用はないと報告した。

 流出したのは、2007年1月31日から2008年2月18日までに同社ホームページ上で実施したキャンペーン、セミナー申し込み、アンケートなどで登録された顧客情報で総数は139,583件(複数登録、回答の重複を含む)。アクセス可能だった期間は2008年2月13日から2月20日まで。住所/氏名/電話番号/メールアドレスなどが閲覧可能になっていた。

 なお、同社直販サイトや顧客サポート、製品問い合わせ、教育コース申し込みなどで登録された情報は別システムで管理されていたため、今回の流出対象にはなっていない。

 問い合わせ先は以下のとおり。

●日本HP特設ダイヤル 
フリーダイヤル:0120−336−098(携帯電話、PHSも対応)
受付期間:2008年2月29日(金)より
受付時間:午前9時から午後8時(土・日・祝日は午後6時まで受付)
《近藤》
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