アライドテレシス、ループガード機能などを追加した「CentreCOM 8300/8400シリーズ」向け新ファームウェア
今回公開されたのは、ループガード機能(MACスラッシング検出)、MSTPサポート、DHCPスヌーピング機能拡張、AT-A50サポート(100M/1000M/Auto)が行われた「Ver.2.7.7」。ループガード機能では、MACスラッシング検出により接続ミス等で発生するネットワークのループを検出して該当するMACアドレス、ポート番号などをログ/TRAPで管理者へ通知するほか、ポートディセーブルなどの設定した動作を自動的に実行する。また、MSTP(マルチプルスパニングツリープロトコル)をサポートし、ツリー状の論理経路(スパニングツリー)を自動的に形成することでループ防止とネットワークの冗長化が可能なことに加え、複数VLANをまとめたMSTインスタンスごとにスパニングツリーを作成して管理できる。
このほか、拡張モジュール「AT-A50」を使用するポートの通信モードを「100MFULL/100MHALF/1000MFULL/AUTONEGOTIATE」から選択できるようになり、100M/1000M速度固定での接続も可能となった。
対象製品は、CentreCOM 8316XL/8316XL(RoHS)/8324XL/8324XL(RoHS)/8424TX/8424TX(RoHS)/8424XL/8424XL(RoHS)。新ファームウェア出荷品切替は、CentreCOM 8316XL/8316XL(RoHS)/8324XL/8324XL(RoHS)の4機種が3月、CentreCOM 8424TX/8424TX(RoHS)/8424XL/8424XL(RoHS)が4月の予定だ。
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