【第20回東京国際映画祭】新垣結衣、胸が痛くてモヤモヤ
新垣が「田原美嘉役をやらせて頂きました新垣結衣です。よろしくお願いします」と挨拶すると、会場の同世代の女性たちから「かわいい〜!」との歓声が上がった。撮影前に原作を読んだ際には「1人で読んだときは胸が痛くて、美嘉みたいに前向きな気持ちになれなくてモヤモヤした気持ちのまま終わりまで読みました」と言う。また「実際に台本を声に出して読んだら、やっぱり(胸が)痛くて、最後まで読み切ることができずに困りました(笑)」と語った。
共演の三浦は撮影秘話として「悲しいシーンがたくさんあったのは事実で、僕よりも結衣ちゃんのほうが悲しい思いをいっぱいして美嘉という役をやり抜いたんです。でもそこにはスタッフさんの気遣いもあって、重いシーンの後にはいつも笑っていられる現場でした」と新垣を労いながら、スタッフへの感謝を語った。
ドラマ「3年B組金八先生」「オレンジデイズ」「H2〜君といた日々」「タイヨウのうた」など人気ドラマの演出を手がけてきた今井監督は、今回の「恋空」が映画デビュー作。「作ってるときは泣けるということは意識せず、原作者の美嘉さんの思いを大事に撮った」と話した。
トークショーの前に行われたマスコミ向けフォトセッションでは高度2,500メートルの位置から、飛行機が青空にハート型を描き、それを背景に撮影が行われた。こういった仕掛けは、映画興行史でも初めての試みという。
映画「恋空」は、1,200万人もの読者を獲得し、ケータイ小説ブームのきっかけを作った「恋空〜切ナイ恋物語〜」が原作の、作者の美嘉の実体験をもとに綴られた作品だ。書籍は発売後1か月で100万部を突破するベストセラーとなった。同作品は11月3日に全国東宝系でロードショー公開される。
注目ニュース
「自虐の詩」のプレミアムイベントが22日、六本木ヒルズアリーナで開催され、主演の中谷美紀、阿部寛をはじめ、遠藤憲一、カルーセル麻紀、主題歌を歌う安藤裕子、堤幸彦監督が登場した。
世界初の菌アニメ「もやしもん」が、第20回東京国際映画祭の「animecs TIFF 2007」部門に登場。声優を務めるお笑いユニットのハイキングウォーキング、ムーディ勝山らが舞台挨拶を行った。
第20回東京国際映画祭のコンペティション公式出品作品「ハブと拳骨」の舞台挨拶が21日行われ、中井庸友監督や主演の宮崎あおい、尚玄、虎牙光輝らが登壇した。
第20回東京国際映画祭「日本映画・ある視点」部門に公式出品している「真・女立喰師列伝」の舞台挨拶が21日に開催され、押井守をはじめ各作品の監督、出演者が登壇した。
第20回東京国際映画祭の「日本映画・ある視点」部門に正式出品された「真木栗ノ穴」の舞台挨拶が21日、TOHOシネマズ六本木ヒルズで行われ、深川栄洋監督、木下あゆ美らが登壇した。







































