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ペンタックス、世界最小・最軽量を実現した1,000万画素コンパクトデジカメ「オプティオ S10」

2007年8月23日(木) 13時04分
ペンタックス オプティオ S10(シルバー)の画像
ペンタックス オプティオ S10(シルバー)
ペンタックス オプティオ S10(ブルー)の画像
ペンタックス オプティオ S10(ブルー)
2.5型液晶ディスプレイを備える本体背面の画像
2.5型液晶ディスプレイを備える本体背面
 ペンタックスは23日、コンパクトデジタルカメラ「オプティオS」シリーズの新モデル「ペンタックス オプティオ S10」を発表。カラーはシルバーとブルーの2種類。価格はオープンで、予想実売価格は35,000円前後。9月13日発売。

 同製品は、有効画素数1,000万画素のコンパクトデジタルカメラ。光学3倍ズームレンズを搭載し、ディスプレイには約23.2万画素の2.5型液晶を採用している。前モデルから、手ブレ補正機能や顔認識機能に改良を加えて、使いやすさの向上を図っている。また、本体の小型化を図り、有効1,000万画素モデルとしては、世界最小・最軽量を実現しているという。

 撮像素子には、1/1.8型CCDを採用。階調再現性や質感の描写、ノイズの低減に優れた性能を発揮するという。手ブレや被写体ブレを軽減する「Digital SR」モードを備え、最高感度はISO3,200に対応。被写体の明るさに応じて自動的に感度が変化し、速いシャッタースピードで撮影することができる。

 撮影機能としては、人物の顔を検知し、ピント合わせと露出設定を自動で行う「顔認識AF&AE」機能を搭載。また、肌の質感を滑らかに描写する「美肌」モードや、人物撮影時に自動的に上半身アップの構図に設定する「ベストフレーミング」モードなども使用可能だ。そのほか、被写体に最適な設定を自動で行う「オートピクチャー」モードも採用。カメラが自動的に「風景」「ポートレート」「夜景」「標準」の撮影状況を判別する。動画は、640×480ピクセル、30フレーム/秒の画質で撮影可能。フォーマットはDivXのMPEG-4。

 レンズ構成は、両面非球面レンズ2枚/片面非球面レンズ1枚使用の5群7枚。焦点距離は35mm判換算で38〜114mm。開放F値はF2.8〜5.4。シャッター速度は1/2,000〜4秒。記録メディアはSDメモリーカード(SDHC対応)で、22MBのメモリも本体に内蔵する。バッテリーは専用充電式リチウムイオンバッテリーで、フル充電で静止画を約250枚撮影可能。インターフェースとして、USB2.0/AV端子/外部電源端子を備える。本体サイズは幅87×高さ54×奥行き21mmで、重さは130g。
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