【CES 2007(Vol.5)】Vista時代のハードディスクは1Tバイト?

2007年1月7日(日) 16時40分
個人レベルでは、バックアップは考えたくない(?)TB時代に突入かの画像
個人レベルでは、バックアップは考えたくない(?)TB時代に突入か
一般市場への出荷は第一四半期だそうだの画像
一般市場への出荷は第一四半期だそうだ
 日本時間でも1月5日に発表になっていたHitachi Global Storage Technologies(HGST)の1Tバイト(=1,024GB)のハードディスクが、2007 International CES(CES 2007)のプレス向けプレイベントでも展示が行われていた。

 展示は、ケースをはずして中のディスクが見えるようになったものだが、2007年の第1四半期には市販される予定だという。HGSTの資料によれば、世界最初のハードディスクは5MBしかなく、この容量が1GBに到達するのに35年かかっているという。次の14年で500GBに到達し、最後の2年で1TBが実現されたことになる。なお、1TBあれば、ハイビジョンの映画を約150本収録することが可能になるという。

 実際の市場価格がどうなるかはまったく不明だが、DVDレコーダーやネットワークストレージとしてではなく、単体のHDDとして1TBが入手可能になるということは、コンテンツのリッチ化が進む中で自然の流れかもしれない。
《中尾真二》
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