アセロス・コミュニケーションズのワンチップ無線LANソリューション「ROCm(Radio-on-Chip for Mobile)」と、クアルコムの携帯電話のチップセット「Mobile Station Modem」の連携が発表された。 これにより、無線LANを搭載した携帯電話の開発期間が大幅に短縮できるとしている。 なお、スペインのバルセロナで開催中のイベント「3GSM World Congress 2006」にてデモンストレーションが行われており、6月に商用化される予定だ。
iPhone11 Pro、実際どうなの?iPhone 8 Plusを2年使って感じた進化をレポート 2019年10月9日 iPhone11 Pro/Pro Max、iPhone 11が先日リリースされた。売れ…