台風上陸の落とし穴。ADSLサービス事業者はモデム到着日程の約束が守れるか | RBB TODAY

台風上陸の落とし穴。ADSLサービス事業者はモデム到着日程の約束が守れるか

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 料金競争のうえに開通時期競争。ひとまず落ち着いた価格と開通時間の競争だが、台風上陸は思わぬところに落とし穴があった。

 開通時期を守るために8営業日であったり10営業日であったりという形で、多くのADSL事業者がADSL環境開通までのめやすを明らかにしている。今回、予期せぬ台風の上陸に合わせ、いちはやくモデム配達日程を守れない告知をしたのはアッカだ。あくまでも可能性としての告知で、東海地区などで予定どおり到着しない可能性があるとの告知をアッカはいちはやく同社ウェブサイトに告知した。

 この状況は、アッカに限らずイー・アクセスやヤフーBBも同様であるが、このあたりのいちはやい告知はアッカらしい部分ともいえそうだ。

 ブロードバンド環境の最短開通をうたっているスピードネットは、受け付け完了より4日程度で開通としている。スピードネットは直接機器設置工事をするため、台風による無線機器の未着という影響を受けにくい。しかし、業者がダイレクトに工事をするためにむしろ台風の影響はより深刻かもしれない。
《RBB TODAY》

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