マイクロソフト、Xboxのネットワークサービス「Xbox Live」と対応ソフトラインアップを発表 | RBB TODAY

マイクロソフト、Xboxのネットワークサービス「Xbox Live」と対応ソフトラインアップを発表

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 米マイクロソフトは、20日の国際的電子製品見本市「E3」の開催を前に、ブロードバンド回線を想定したXbox向けオンラインサービス「Xbox Live」の詳細と、ネットワーク対応ソフトのラインアップの一部を公開した。発表当初から、ブロードバンド対応を明確に打ち出していたXboxが、今回の発表でようやくその一端を見せたことになる。

 Xbox Liveサービス対応のゲームタイトルとしては、年内にマイクロソフト・ゲーム・スタジオから5タイトルがリリースされる予定だ。
 ・Unreal Championship(Infograms)
 ・MechAssault
 ・Whacked!
 ・NFL Fever 2003
 ・Midtown Madness 3

 また、サードパーティのXbox Liveサービス対応作品として、「Tom Clancy's Ghost Recon」、「Tom Clancy's Rainbow Six Ravenshield」、「SEGA Sports NBA2K3」、「ファンタシースター オンライン(仮)」などもあげられている。

 Xbox Liveでは、「ゲーマータグ」と呼ばれるIDをユーザー毎に割り振り、これを使って各ソフトの認証などを一元的に管理する。接続中は、ハイスコア競争やネット対戦の相手をさがす「マッチメーキング」、オンライン状態の友人を表示する「フレンドリスト」、音声チャットの「Xboxボイスコミュニケータ」などが利用できる。

 Xbox Liveの本格運用時期は、今年秋の予定(日米欧の三地域とも)と、出遅れた感はいなめない。しかし、すでにネットワークゲームの本格運用を始めている、PlayStation2(SCEI)と比較すると、Xbox Liveは初期費用の面でアドバンテージがある。「PlayOnline」(PlayStation2で利用するオンラインコンテンツ)を利用するために必要な「PlayStation BB Unit」は買取時で18,000円とかなり高額であるが、「Xbox Live」では49.95ドル(7,000円弱)と半額以下で設置できる。この点は、イーサネットポートと、ハードディスクを初期装備しているXboxならではの利点といえるだろう。
《RBB TODAY》

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