駅で使える無線インターネットにDTIとhi-hoが参加。JR東の目的は無線LANのインフラ提供か | RBB TODAY

駅で使える無線インターネットにDTIとhi-hoが参加。JR東の目的は無線LANのインフラ提供か

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 DTIとhi-hoは、日本テレコムとJR東日本が実施している「無線による駅でのインターネット接続実験」にISPとして加わる。

 現在JR東日本は、802.11bを使ったワイヤレスインターネット実験を実施しており、東京、新宿、渋谷、上野、品川の各駅内の12エリア19箇所でインターネット接続ができるようになっている。また、横浜駅や成田空港・空港第2ビルの各駅も実験エリアとして加わることになっている。

 今回、DTIとhi-hoは、実験エリアの拡大に合わせて参加するもので、DTIとhi-hoの利用者は、モニタ会員としてJR東日本の実験に参加できるようになる。実験参加には、接続のためのPCと無線ANカードが必要となる。また、実験参加には別途申し込みが必要となる。

 DTIは、4月下旬より実験に参加できるようになる。また、hi-hoは、4月10日より実験に参加できるようになる。

 JR東日本のワイヤレスインターネット接続実験は、ODNの利用者の参加から始まり、現在ではJENS SpinNetのユーザも実験に参加できる。また、今回の発表でDTIとhi-hoが加わったことにより、駅でのインターネット接続インフラの提供が目的として明確になってきたともいえる。今回、JR東日本が実施している実験は、7月末までの運用となっている。
《RBB TODAY》

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