JENS、IPv6実験接続サービスの内容を拡大し無期限で延長。正式サービス化を視野に | RBB TODAY

JENS、IPv6実験接続サービスの内容を拡大し無期限で延長。正式サービス化を視野に

ブロードバンド テクノロジー

 JENSは、2000年10月から今年3月末までの予定で提供してきた法人向けのIPv6実験接続サービスに関して、提供内容を拡大するとともに4月1日以降も実施期間を無期限に延長すると発表した。IPv6接続料金はこれまで通り無料。

 JENSのIPv6実験接続サービスでは、従来同社の専用線型接続サービス「JENS MIS」において、IPv6 over IPv4トンネリング接続とIPv6ネイティブ接続の2つの実験を行ってきたが、今回実験が無期限延長になると同時に、接続形態として新たにIPv6/IPv4デュアルスタック接続が追加された。またIPv6 over IPv4トンネリング接続に関しては、これまでJENS MIS上でのみ行われていた実験の対象が、フレッツ・ADSLとBフレッツに対応したJENSの接続サービスにまで拡大されている。

 JENSでは今回の措置について、「市場環境を考慮しながら正式サービス化を検討するもの」とコメントしており、実験終了を待たずしてこのまま本サービスに移行する可能性もある。

 4月以降のJENSのIPv6実験接続サービスの詳細は以下のとおり。

IPv6 over IPv4トンネリング接続(継続)
対象回線:
 JENS MIS(専用線型接続サービス)
 JENS ADSL Service(フレッツ・ADSL)(新規)
 JENS Fiber Connection Service(Bフレッツ)(新規)
提供エリア:各サービスの提供エリア

IPv6ネイティブ接続(継続)
対象回線:JENS MIS(専用線型接続サービス)
提供エリア:東京、大阪

IPv6/IPv4デュアルスタック接続(新規)
対象回線:JENS MIS(専用線型接続サービス)
提供エリア:東京、大阪
《RBB TODAY》

編集部のおすすめ記事

page top