小田急電鉄、ロマンスカー車内で無線LANによるIPv6実証実験 | RBB TODAY

小田急電鉄、ロマンスカー車内で無線LANによるIPv6実証実験

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 小田急電鉄とノキア・ジャパンは、特急列車 ロマンスカー30000形EXE<エクセ>の車内で、無線LANによるIPv6実証実験をおこなうと発表した。車内サーバに蓄積された動画コンテンツを無料で視聴できるほか、インターネットにも接続できる(外部への接続は64kbps)。

 実験期間は2月1日から3月31日までで、30000形EXE 各編成の1号車で実施される。なお、期間中に運行される30000形EXEは平日26本、土日28本となっている(20000形RSE車も運行されているので、注意が必要)。

 実験に参加するのに特に事前登録などは必要なく、小田急が用意する専用ノートパソコンを借りるだけでよい(無料)。貸与は先着順となっており、予約などはできない。7編成のロマンスカーに対して約50台のパソコンが用意されるとのことで、1編成で借りられるのは7台程度となる。

 車内で提供されるコンテンツとしては、キッズステーションやニコロデオンジャパンによるアニメや、小田急電鉄のビデオシリーズ、MTVジャパンによるミュージックビデオ、各種ニュース番組、スポーツ番組などが用意される。コンテンツは車両が新宿駅に到着するたびに随時更新されるという。
《RBB TODAY》

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