NEC、8Mbps対応のADSLモデムを内蔵したブロードバンドルータ2機種5モデルを発表 | RBB TODAY

NEC、8Mbps対応のADSLモデムを内蔵したブロードバンドルータ2機種5モデルを発表

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 日本電気は、Atermシリーズの新製品として、ADSLモデム内蔵ルータ「DIRECTSTARΔ(デルタ)」2モデルと、ADSLモデム内蔵の無線LAN対応ルータ「WARPSTARΔ」3モデルを発表した。いずれもADSLモデム部分が1.5Mbps/8Mbps両対応になっているのが特徴。

 無線対応ルータWARPSTARΔの新製品は「PA-WDR85FH/GS」「PA-WDR85FH/GSB」「PA-WDR85FH/GSC」の3モデル。無線LANの他、4ポートの100/10BASE-TスイッチングハブやUSB LANポートを備えている。ADSLモデムチップはGlobeSpan社製チップが採用されている。ルータとしてのスループットは実測15Mbps。2002年3月をめどに、マイクロソフトのUniversal Plug & Playへの対応が予定されており、NAT Traversalをサポートすることで、ルータ経由でもWindowsXPのWindowsMessengerの各種機能が利用できるようになるという(ユーザ側でファームウェアのバージョンアップ作業が必要)。

 有線ルータDIRECTSTARΔの新モデルは、LAN側に10BASE-Tのポートを1つ装備した「PA-DR30F/CE」と、100/10BASE-Tを4ポート装備した「PA-DR35FH/CE」の2モデル。こちらの製品ではCentillium社製のADSLモデムチップが採用されている。2001年11月発表のAtermDR30F/GS、DR35FH/GSのモデムチップ違いの別バージョン。

 いずれも、現在のところ対応するADSL事業者について接続評価作業中とされている。製品の出荷開始は各モデルとも2月上旬の予定で、価格はいずれもオープンプライス。
《RBB TODAY》

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