ビジー・ビー、テレビライクな生活情報局「BB-station」、今月より配信開始 | RBB TODAY

ビジー・ビー、テレビライクな生活情報局「BB-station」、今月より配信開始

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 ビジー・ビーとパートナー企業3社(ブレイン、ハイブリッヂコミュニケーション、ヌーサイト)は、NECソリューションズとのタイアップの元、生活情報局「ブロードバンド メディア ステーション(BB-station)」の提供を、今月より開始すると発表した。

 BB-stationは、テレビライクな簡易操作のユーザインタフェースと、オンラインとオフラインの組合せによる番組が特徴で、インターネットを生活情報インフラとして根付かせるサービスを目指す。番組はパソコン利用時に画面の隅に表示できるミニTVおよび全画面での表示が可能で、いずれもナローバンドでも利用可能な28kbpsでの配信となる。全画面表示の際には、背景はDVD等により提供し、出演者および音声部分のみをストリーミング配信することにより、ナローバンドでの配信を可能にしているという。

 利用は無料で、利用に必要な専用ソフト「生活情報ポータルアプリケーション」は、2002年1月以降に発売されるNEC製パソコン「VALUESTAR」「LaVie」にプリインストールされる。なお、他社製パソコンへの提供およびソフトのダウンロードサービスの予定は現在のところないという。

 コンテンツはすべてオリジナルで、桂由美、生島ヒロシ、速水けんたろう、柳生博ら33名のアドバイザによる生活情報番組をラインナップ。パソコン、暮らし、ゆとり、趣味、美容、資格・就職、子育て・教育など10チャンネルが用意され、サービス開始時には35番組以上、4月には80番組を配信する予定という。

 また、各企業のサイトをBB-stationの枠にはめ込み、さらにBB-stationのコンテンツ部分を共有することでホームページ作成のコスト削減とコンテンツの充実を目指すサービス「企業版 BB-station」の提供も予定されており、2月には、同サービスに関する企業向けセミナーが開かれる。さらに、地域版、学校版の順次提供も計画されている。

 ビジー・ビーはBB-stationにおいて、初年度、60万人の会員の獲得および15億円の売上げを見込んでいるという。
《RBB TODAY》

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