NTTコム、スーパーOCN DSLアクセスサービスに通信プロトコルを制限するフィルタリングサービスを月額無料で提供 | RBB TODAY

NTTコム、スーパーOCN DSLアクセスサービスに通信プロトコルを制限するフィルタリングサービスを月額無料で提供

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 NTTコミュニケーションズは、法人向けサービス「スーパーOCN DSLアクセスサービス」において、通信プロトコルを制限することでセキュリティ対策を施す「パケットフィルタリングサービス」を、初期費用のみで提供すると発表した。1月10日より受付を開始。

 新たに追加される「パケットフィルタリングサービス」は、選択したフィルタリングパターン(A〜C)に沿って、ユーザの利用しているアクセス回線にインターネット経由でアクセスする通信プロトコルを制限することで、DNSサーバ・WWWサーバ・メールサーバなどへの不正アクセスを抑止するというもの。初期費用(1,500円〜3,500円)が若干かかるものの、月額利用料は無料で利用できる。これまでは、「OCNエコノミー」「ビジネスOCN」ユーザのみに提供されてきたサービスである。

フィルタリングパターンA
 NTP

フィルタリングパターンB
 NTP、DNS情報転送、Web閲覧、メール送信

フィルタリングパターンC
 NTP、DNS情報転送、Web閲覧、メール送受信

 「スーパーOCN DSLアクセスサービス」は、アクセスラインにアッカ・ネットワークスのSDSL回線を利用し、上下対称で最大速度512kbpsあるいは1.5Mbpsを提供するサービスである。また、8個または16個の固定IPアドレスも利用できる。速度512kbpsの「S512k-A」が月額5万円、速度1.5Mbpsの「S1.5M-A」が月額10万円。

 同社は、「OCNセキュリティサービス」として、セキュリティ状況を調査・報告する「OCNセキュリティチェックサービス」を昨年11月より無料で実施するなど、セキュリティ対策に重点をおいたサービスを展開している。今後は、法人向けとして「利用者設置のメールサーバへのウイルスチェックサービス」「サーバの保護・踏み台の防止」「不正利用者の侵入監視」、個人向けとして「ADSLサービス向けセキュリティサービス」の拡充を図るとしている。
《RBB TODAY》

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