ルーセント、小規模拠点向けの小型DSLAM「Stinger MRT」を発表 | RBB TODAY

ルーセント、小規模拠点向けの小型DSLAM「Stinger MRT」を発表

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 日本ルーセント・テクノロジーは、新型のDSLAM(DSL集合モデム)「Stinger MRT」を発表した。電話局以外の場所への導入にも向くよう小型化されており、サイズは幅54.6cm×奥行26.7cm×高さ4.4cm。1Uサイズで、23インチラックに取り付け可能となっている。ADSLインターフェースは36回線分(G.dmt AnnexA・G.lite AnnexAに対応)、上流側の接続に、OC3c/STM-1(155.52Mbps)などを装備する。

 マンションやテナントビルなどで棟内にサービスを提供する、あるいは郊外で小規模ユーザ向けにサービスを提供するといった用途を意図した製品で、屋外キャビネットへの収納も可能(動作音頭は-40〜65)。DSLサービスは通信距離による影響を避けられないが、この小型DSLAMをユーザ拠点の近くに配置することで、遠隔地にもDSLサービスの提供が可能になるという。
《RBB TODAY》

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