HTNet、12月よりADSL+PHS常時接続のセットプラン「ねっとキョーダイ」の提供開始。合わせてPHSプランの値下げも | RBB TODAY

HTNet、12月よりADSL+PHS常時接続のセットプラン「ねっとキョーダイ」の提供開始。合わせてPHSプランの値下げも

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 北陸通信ネットワーク(HTNet)は、定額PHSインターネット接続サービス「ねっとホーダイ」について、月額料金の引き下げと、ADSL接続サービス「HTNet ADSL」とのセットプランの提供を発表した。アステル北陸が同社に営業譲渡するのを受けてのことで、特に固定回線によるADSLサービスと、PHSによる移動体通信をセットにしたプランの提供は全国初となる。

 「ねっとホーダイ」の値下げは12月1日より実施され、月額通信料が従来の2,500円から1,980円に引き下げられる(※別途ISP利用料が必要)。ねっとホーダイは、北陸3県(石川・富山・福井)を対象とした、PHS(32kbps)のインターネット常時接続サービスである。同様のサービスを提供するDDIポケットの「AirH"」が月額4,930円(※年間契約割引後)であることを考えると、エリアは限られるとはいえ破格の価格設定だといえよう。

 「ねっとキョーダイ」は、HTNet ADSLとねっとホーダイの両方に加入することによって、ねっとホーダイ分の利用料が980円に値引きされるサービス。ねっとホーダイの新料金は月額1,980円なので、セットで1,000円割引きされる計算。このプランを利用できるのは、HTNet ADSLのユーザーで、かつHTNet ADSLとねっとホーダイの両者に対応しているISP(ネスク・incl・FITWeb・CoralNet)の加入者。最安の組み合わせの場合、HTNet ADSLとねっとホーダイの合計月額利用料が4,897円(※FITWebの場合。ADSLサービスのNTT回線利用料、モデムレンタル費用込み)となる。提供開始は12月1日。

 高速なADSLと、PHSによる定額モバイル通信サービスの組み合わせが、月5,000円以下で手に入る「ねっとキョーダイ」は、独自のインフラを持つ電力系事業者ならでは。「家でも外でも時間を気にせず」インターネットに接続したいと思うユーザーにはうってつけのプランといえるだろう。
《RBB TODAY》

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