韓国テレコム、九州電力など4社が日韓国間に光海底ケーブルを敷設。九州電力が40%を保有 | RBB TODAY

韓国テレコム、九州電力など4社が日韓国間に光海底ケーブルを敷設。九州電力が40%を保有

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 九州電力の情報通信事業への取り組みが明らかにされた。それによると、同社は、「日韓IT光コリドー・プロジェクト」「光ファイバ心線貸し出し」「ふくおかギガビットハイウェイ」「高速インターネット」などの事業および事業計画を積極的に推進していくとしている。

 特に、今回のレポートでは、韓国テレコム、日本テレコム、NTTコミュニケーションズとの共同事業となる日韓間に光海底ケーブルを敷設する「日韓IT光コリドー・プロジェクト」に焦点が当てられている。

 「日韓IT光コリドー・プロジェクト」は、韓国釜山と福岡の間に無中継の光海底ケーブルを敷設し、低料金で回線を提供するという事業である。同社は、海底ケーブル敷説の総工事費の約40%を負担し、負担相当分の設備を保有することになっている。営業開始は2002年3月の予定。

 昨年10月より実証実験を行っている高速インターネット事業では、光ファイバと無線方式で良好な実験結果を得られ、今秋には、事業化を前提とした試験サービスを開始するという。一方、注目されている低圧配電線方式については、思うように速度が出ていないようで、引き続き検討していくとされている。
《RBB TODAY》

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