光アクセスラインでデータセンタと映画館を結ぶ映画コンテンツ配信実験、NTT西日本と東宝が実施 | RBB TODAY

光アクセスラインでデータセンタと映画館を結ぶ映画コンテンツ配信実験、NTT西日本と東宝が実施

ブロードバンド その他

 NTT西日本と東宝は、ブロードバンド時代における映画コンテンツの新たな配信モデルの確立に向けた実証実験を17日より、総務省の外郭団体 通信・放送機構(TAO)からの委託を受けて実施する。

 この実験では、NTT西日本の光アクセスライン(最大1Gbps)を用い、今月20日より東宝洋画系で公開上映する「千と千尋の神隠し」(スタジオジブリ制作:宮崎駿監督作品)を、データセンタ(エヌ・ティ・ティ スマートコネクト社内に設置)より東宝直営の映画館へ配信し、その有効性をサービス面や技術面から検証する。

 本研究開発は2段階に分けて実施される予定で、「第一段階」では、ネットワークセキュリティを確保した大容量データ転送における検証を、「第二段階」(今秋予定)では、データ送達確認・認証方式等の技術方式開発を行うとともに、それによって得られたサービスモデルを実装した形での実証研究を行うという。
《RBB TODAY》

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