日本テレコム、PRISMの初サービス、VPNネットワークサービスを開始 | RBB TODAY

日本テレコム、PRISMの初サービス、VPNネットワークサービスを開始

ブロードバンド 回線・サービス

 日本テレコムは、これまで進めてきたIPバックボーン戦略PRISMの実用サービス「SOLTERIA Managed-IP」の認可を本日郵政大臣宛てに申請した。このサービスは、国内VPNサービスで、2.4GbpsのPRISMネットワーク上で展開される。料金体系は全国均一で、VPN野速度と、足回り回線の速度の2つを合計したものとなる。足回り回線としては、DA2、HD、ATM専用線を使ってのスタートとなる。

 PRISMの実サービスが登場したことで、日本テレコム出資のCATV会社の動向が気になる。ユーザ宅の足回り回線を確実におさえているケーブル環境が利用できると、VPN速度のみでSOLTERIA Managed-IPが利用できる。自宅と会社間で64kbpsのVPNを構築した場合、料金は月額5,000円となる。PRISM戦略がケーブル業界に浸透すると、ケーブル業界もインターネットアクセスラインからVPNサービスへと大きな展開を迎える可能性が出てくる。
《RBB TODAY》

編集部のおすすめ記事

page top