離職対策が必要と考える介護施設の施設長の9割以上に、実行できていない取り組みがある! - PR TIMES|RBB TODAY
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離職対策が必要と考える介護施設の施設長の9割以上に、実行できていない取り組みがある!

株式会社コーディアリティケアが「介護施設の人材確保に関する実態調査」を実施!




株式会社コーディアリティケア(本社:東京都渋谷区、代表取締役:藤澤 孝亮)が運営する「Me:RASIC(ミラシク)」は、介護施設の施設長(20代~60代の男女)を対象に「介護施設の人材確保に関する実態調査」を実施しました。この調査から、介護人材の不足によって介護施設で起きていることや、直近1年間の介護人材の採用目標の達成状況、さらには離職を防ぐための取り組みを実行するうえで妨げになっていることなどが明らかになりました。

<背景>
介護業界では、人材の確保が事業所の共通した課題となっています。処遇改善や職場環境の整備が進められる一方で、採用が計画どおりに進まない施設や、職員の離職に歯止めをかけられない施設は少なくありません。しかし、現場を預かる施設長が、採用と離職防止の取り組みを実際にどこまで実行できているのか、また何が実行を妨げているのかは、これまで十分に明らかにされてきませんでした。そこで、「Me:RASIC(ミラシク)」は、介護施設の施設長を対象に、「介護施設の人材確保に関する実態調査」を実施しました。

<調査サマリー>
・介護人材の不足によって介護施設で起きている主なことは、「職員一人あたりの業務量の増加」や「職員が欠けた際の施設長・管理職の現場入り」。その比率はいずれも約4割
・介護施設の半数以上は、直近1年間の介護人材の採用目標が未達成
・介護施設の施設長が介護人材の離職を防ぐために必要だと考える取り組みのトップ3は、1位「給与や賞与の引き上げ」、2位「職場の人間関係の改善」、3位「人員体制の増強」
・自施設の離職対策が必要と考える介護施設の施設長の9割以上に、実行できていない取り組みがある。最多は「人員体制の増強」
・自施設の離職対策が必要と考える介護施設の施設長が挙げた、対策を実行するうえでの妨げは、「検討する時間がない」「予算を確保できない」「法人本部の決定が必要」「担当する人手がない」。いずれも3割台で並ぶ
・介護施設の施設長の5割強は、介護人材の不足が続いた場合に「利用者一人ひとりへのケアの質が低下する」と回答

<調査概要>
調査期間:2026年9月15日~9月18日
調査方法:インターネット調査
調査対象:介護施設の施設長(20代~60代の男女)
調査人数:298名
モニター提供元:RCリサーチデータ
※回答比率は小数点第二位を四捨五入しているため、回答比率の合計は100.0%にならない場合があります。
※介護人材の離職を防ぐために必要だと考える取り組みがあると回答した方にのみ、その取り組みの実行状況と実行を妨げていることを尋ねているため、当該2設問は268名を集計対象としています。
※本調査では、複数の施設を兼任する回答者からは、主に勤務している施設を対象として回答を得ています。


介護人材の不足によって介護施設で起きている主なことは、「職員一人あたりの業務量の増加」や「職員が欠けた際の施設長・管理職の現場入り」。その比率はいずれも約4割
まず、「介護人材の不足によって介護施設で起きていること」を尋ねる設問への回答では、1位が「職員一人あたりの業務量が増えている」で39.9%、2位が「職員が欠けた際に施設長や管理職が現場に入っている」で38.6%、3位が「職員が有給休暇を取得しづらくなっている」で29.5%という結果になりました。この結果から、介護人材の不足によって介護施設で起きている主なこととして、「職員一人あたりの業務量が増えている」や「職員が欠けた際に施設長や管理職が現場に入っている」が挙げられ、その比率はいずれも約4割であることがわかりました。





介護施設の半数以上は、直近1年間の介護人材の採用目標が未達成
次に、「介護施設における直近1年間の介護人材の採用目標の達成状況」を尋ねる設問への回答では、1位が「一部の職種や人数で達成できなかった」で36.2%、2位が「目標どおり達成できた」で23.2%、3位が「ほとんど達成できなかった」で16.1%という結果になりました。「一部の職種や人数で達成できなかった」(36.2%)と「ほとんど達成できなかった」(16.1%)の各回答の比率を合計すると52.3%となり、この結果から、介護施設の半数以上が、程度の差こそあれ直近1年間の介護人材の採用目標を達成できなかったことが明らかになりました。




介護施設の施設長が介護人材の離職を防ぐために必要だと考える取り組みのトップ3は、1位「給与や賞与の引き上げ」、2位「職場の人間関係の改善」、3位「人員体制の増強」
続いて、「介護施設において介護人材の離職を防ぐために必要だと考える取り組み」を尋ねる設問への回答では、1位が「給与や賞与の引き上げ」で51.0%、2位が「職場の人間関係やコミュニケーションの改善」で47.7%、3位が「人員体制の増強(余裕をもったシフト編成)」で39.9%という結果になりました。この結果から、介護施設の施設長が介護人材の離職を防ぐために必要だと考える主な取り組みとして、「給与や賞与の引き上げ」や「職場の人間関係やコミュニケーションの改善」、「人員体制の増強(余裕をもったシフト編成)」が上位に挙げられることが明らかになりました。





自施設の離職対策が必要と考える介護施設の施設長の9割以上に、実行できていない取り組みがある。最多は「人員体制の増強」
また、自施設において介護人材の離職を防ぐために何らかの取り組みが必要だと考える介護施設の施設長を対象に「必要だと考える取り組みのうち、介護施設で実行できていないもの」を尋ねる設問への回答では、1位が「人員体制の増強(余裕をもったシフト編成)」で33.2%、2位が「給与や賞与の引き上げ」で32.8%、3位が「職場の人間関係やコミュニケーションの改善」で28.7%という結果になりました。この結果から、自施設において介護人材の離職を防ぐために何らかの取り組みが必要だと考える介護施設の施設長が実行できていない主な取り組みとして、「人員体制の増強(余裕をもったシフト編成)」や「給与や賞与の引き上げ」、「職場の人間関係やコミュニケーションの改善」が挙げられることが判明しました。また、「実行できていないものはない」という回答の比率は9.0%にとどまり、自施設の離職対策が必要と考える介護施設の施設長の9割以上に、必要だと考えながら実行できていない取り組みがあることもわかりました。





自施設の離職対策が必要と考える介護施設の施設長が挙げた、対策を実行するうえでの妨げは、「検討する時間がない」「予算を確保できない」「法人本部の決定が必要」「担当する人手がない」。いずれも3割台で並ぶ
さらに、自施設において介護人材の離職を防ぐために何らかの取り組みが必要だと考える介護施設の施設長を対象に「介護施設で介護人材の離職を防ぐための取り組みを実行するうえで妨げになっていること」を尋ねる設問への回答では、1位が「日常業務に追われて検討する時間がないこと」で37.7%、2位が「必要な予算を確保できないこと」で35.1%、3位が「法人本部の決定が必要で、施設だけでは判断できないこと」で34.3%、4位が「取り組みを担当する人手がないこと」で31.0%という結果になりました。この結果から、介護人材の離職を防ぐための取り組みを実行するうえで妨げとなっている主なこととして、「日常業務に追われて検討する時間がないこと」や「必要な予算を確保できないこと」、「法人本部の決定が必要で、施設だけでは判断できないこと」、「取り組みを担当する人手がないこと」が挙げられ、その比率はいずれも3割台であることが明らかになりました。




介護施設の施設長の5割強は、介護人材の不足が続いた場合に「利用者一人ひとりへのケアの質が低下する」と回答
調査の最後、介護施設の施設長を対象に「介護施設で介護人材の不足が続いた場合に今後生じると考えること」を尋ねる設問への回答では、1位が「利用者一人ひとりへのケアの質が低下する」で52.3%、2位が「職員の心身の不調が増える」で44.6%、3位が「利用者からの呼び出しへの対応が遅れる」で36.6%という結果になりました。この結果から、介護施設の施設長の5割強が、介護人材の不足が続いた場合に生じることとして「利用者一人ひとりへのケアの質が低下する」ことを挙げていることが判明しました。





<まとめ>
今回の調査により、介護人材の不足によって介護施設で起きている主なことは、「職員一人あたりの業務量の増加」や「職員が欠けた際の施設長・管理職の現場入り」であり、その比率はいずれも約4割であることが明らかになりました。また、介護施設の半数以上は、直近1年間の介護人材の採用目標が未達成であることがわかりました。さらに、介護施設の施設長が介護人材の離職を防ぐために必要だと考える取り組みのトップ3は、1位「給与や賞与の引き上げ」、2位「職場の人間関係の改善」、3位「人員体制の増強」であり、自施設の離職対策が必要と考える介護施設の施設長の9割以上に、実行できていない取り組みがあり、その最多は「人員体制の増強」であることが判明しました。なお、自施設の離職対策が必要と考える介護施設の施設長が挙げた、対策を実行するうえでの妨げは、「検討する時間がない」「予算を確保できない」「法人本部の決定が必要」「担当する人手がない」であり、いずれも3割台で並ぶことが明らかになりました。加えて、介護施設の施設長の5割強は、介護人材の不足が続いた場合に「利用者一人ひとりへのケアの質が低下する」と回答したことがわかりました。
本調査では、離職対策が必要と考える介護施設の施設長の9割以上に実行できていない取り組みがあり、その最多は「人員体制の増強」であることが明らかになりました。株式会社コーディアリティケアの「Me:RASIC(ミラシク)」は、介護業界に特化した成果報酬型の人材ワークシェアサービスです。独自のアルゴリズムによる自動マッチングにより、固定費や求人作成の手間をかけずに人員を確保することが可能となり、利用者へのケアの質の維持に貢献してまいります。


調査実施会社
株式会社コーディアリティケア
所在地: 〒150-0043 東京都渋谷区道玄坂二丁目8番7号 渋谷道玄坂ビル5F
代表取締役:藤澤 孝亮
事業内容:介護分野を中心とした人材紹介・人材派遣事業、紹介予定派遣事業
URL: https://cordialitycare.co.jp/

Me:RASIC(ミラシク)
「Me:RASIC(ミラシク)」は、人手不足が課題の介護業界に特化した人材ワークシェアサービスです。業界で20年以上の知見を活かした独自のアルゴリズムが、事業者と条件に合う人材を自動でマッチングし、最短即日で現場のニーズに応えます。初期費用・月額費用が不要な成果報酬型で、募集作成も最短1分で完了するため、突発的な人材不足にも低コストかつ迅速に対応可能です。詳細はこちらをご覧ください。

Me:RASIC(ミラシク):https://service.merasic.jp/biz

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