SES人材調達の比較・選定を支援する Results.新機能「調達デスクトップ」を提供開始 - PR TIMES|RBB TODAY
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SES人材調達の比較・選定を支援する Results.新機能「調達デスクトップ」を提供開始

複数経路の人材提案をひとつのリストに集約。求めているスキルの経験時期と期間を同じタイムラインで比較し、候補者を選定。最終選定を行う企業・部署(事業部・顧客)への共有までを支援。




株式会社アイティ総研は、情報メール解析サービス「Results.」の新機能として、SES・SIerの人材調達における候補者の比較・選定を支援する「調達デスクトップ」を2026年9月26日より提供します。
調達デスクトップは、複数の調達経路から届く人材提案を一つの候補者リストに集約し、スキルシートに記載された経験を共通の時間軸で可視化します。合計経験年数だけでなく、「いつ、どの期間に経験したか」を確認しながら候補者を比較し、必要に応じて具体的な担当業務まで確認できます。
候補者リストは、経験時期、経験年数、契約期間の長短、ブランク有無などを総合的にスコアリングし、調達・営業担当者の選定基準に近い並び順で表示されます。
さらに、選定した候補者を事業部や顧客へ共有するところまでを一連の流れとして支援し、SES人材調達に「選定・相見積もり」を取り入れやすい環境づくりを目指します。
(特許出願中:特願2026-079829)
気になる経歴は、経歴グリッドをクリック
作業内容やスキル、契約期間と作業期間を区別して確認

一覧で気になる候補者を見つけた後は、経歴の詳細へ進みます。調達デスクトップでは、契約期間と、その契約中に担当した個々の作業期間を分けて表示し、役職、規模、担当業務、使用技術などを確認できます。
例えば、一つの長期契約の中で複数の開発案件を担当していた場合、「短い案件を繰り返している」のか、「長い契約の中で複数の作業を担当している」のかを区別して確認できます。



選定した候補者を、事業部や顧客へ展開
調達デスクトップでは、パートナー部署や営業部が選定した候補者を「選定済みリスト」としてまとめ、事業部や顧客へ共有できます。固定的なResults.アカウントを持たない受け手にも、一時的なアクセス手段を用いて候補者情報を展開する運用を想定しています。
選定済みリスト公開機能は、社内公開と社外公開の両方に対応しており、単金・提案元社名・メール件名などの提案内容を個別または一括編集することができます。



実務に耐える解析精度
Results.はこれまで高い解析精度をユーザから評価されてきました。これは調達デスクトップにおいても「実務に耐える」をコンセプトとしてしており、取得したスキルシートの解析精度は、200種のスキルシートの解析評価で97%を達成しました。
対応するスキルシート様式は、XLSX,XLS,DOCX,DOC,PDFで、ほとんどすべてのスキルシートファイル様式をサポート。また、スキルシート提供形式は、1人材・1スキルシート、複数人材・複数スキルシート、複数人材・マルチシート、さらには、ダウンロード可能なスプレッドシートに対応しています。パスワード付きスキルシートなど調達デスクトップが自動取得できないスキルシートはユーザ自らアップロードが可能です。
実案件での評価試験では、経歴確認・候補者比較に高い同意
株式会社アイティ総研は、2026年7月~8月に実案件で調達デスクトップを利用した評価試験について、7社12名のパートナー部署の一般社員・管理職を対象にアンケートを実施しました。
従来の調達と比較した際の同意度を5段階で尋ねたところ、「経歴の長さや欠落期間を読み解かなくていい」は平均4.5、「経歴確認にかかる時間が減った」「候補者の比較が容易」はそれぞれ平均4.4でした。
※1=そう思わない、5=そう思う。各項目は12名全員が回答。評価試験参加者の主観評価であり、作業時間の削減率や解析精度の実測値ではありません。



詳しい集計結果・自由記述は以下の資料で公開しています。
評価試験アンケート結果(講習会資料32ページ以降)
開発の背景:候補を集めるだけでなく、比較・選定できる環境へ
SES市場では、事業部が既契約のビジネスパートナー(BP)へ人材調達を依頼する「事業部調達」が広く行われています。既契約BPには、口座開設が済んでいることや、参画後の受け入れ・管理を任せやすいといった実務上の利点があります。
一方で、事業部調達が難航してから一般調達へ広げる流れでは、比較対象が増えるまでに時間がかかります。また、一般調達で候補を増やしても、書式の異なる多数のスキルシートを読み比べる負担が残ります。
調達デスクトップは、事業部調達を置き換えるのではなく、調達開始から事業部調達と一般調達を並行し、集まった、より多くの候補を比較・選定できる状態をつくることを目指しています。



4つの調達経路から、人材提案を一つの候補者リストへ
調達デスクトップでは、「事業部」「リプライ提案」「フリー提案」「広域検索」の4つの調達経路を扱います。
事業部は、事業部担当者が既契約BPへ口頭・メールなどで調達を依頼し、既契約BPから事業部に届いた人材提案をResults.へ共有する経路です。
リプライ提案は、パートナー部署が広くBPへ案件情報を一斉配信し、その案件に対してBPから返信される人材提案です。
フリー提案は、特定の案件情報と紐づかず、契約中・契約なしを問わずBPから日々届く人材提案です。
広域検索は、事前の承諾がある場合に、他のResults.利用者に届いているフリー提案を検索対象に含める機能です。



2か月のトライアル。1案件の調達を伴走して利用を確認
Results.には2か月のトライアル期間を用意しています。
調達デスクトップについては、導入を検討する企業が実際の調達業務の中で機能を確認できるよう、1案件の調達を対象に、条件設定から候補者リストの確認・比較までを伴走する支援を予定しています。
画面を見るだけのデモではなく、自社の実案件を通じて「自社の調達フローで使えるか」を確認し、本契約の判断材料としていただくことを想定しています。



導入・トライアルについて
自社の調達フローや案件に合わせた利用方法をご案内します。
導入・デモを相談する
10年の実績と信頼と革新、Results.について
Results.は、日々届く案件・人材などの情報メールを解析し、分類・蓄積して、検索・通知・分析などに活用する情報メール解析サービスです。
自由様式で届くメールから、スキル、単価、商流、雇用形態、年齢、最寄駅、テレワーク条件などを整理し、必要な情報を探しやすい状態にします。調達デスクトップは、その蓄積情報を候補者の比較・選定へつなげる機能です。
Results.は、2016年に初版をリリースし、案件人材情報の正規化・情報化という新しい価値を実現しました。そして、2026年、スキルシートの正規化・情報化という新しい価値をご提供します。
技術提携・協業に関するご相談
株式会社アイティ総研では、Results.および調達デスクトップを活用した技術提携・協業についてもご相談を受け付けます。
例えば、調達デスクトップのスキルシート正規化技術は、人材会社の自社人材を解析することで、社内の人材データベースとして、あるいは、顧客との商談ツールとして応用できます。
情報解析・データ活用、人材調達業務の高度化、サービス連携、共同検証など、両社の技術や顧客基盤を生かした取り組みができましたら幸いです。
提供概要

株式会社アイティ総研/本件に関するお問い合わせ
株式会社アイティ総研は、情報メール解析サービス「Results.」を提供しています。

お問合せ:[Results事務局/[email protected]]

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