「All-Photonics Connect powered by IOWN」の提供エリアを拡大 - PR TIMES|RBB TODAY
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「All-Photonics Connect powered by IOWN」の提供エリアを拡大

最大800Gbpsのユーザー拠点間帯域保証型通信サービスの西日本全域展開

NTT西日本株式会社(以下、NTT西日本)は、IOWN構想※1の実現に向けた商用サービスとして、通信ネットワークの全区間で光波長を専有するオールフォトニクス・ネットワーク(All-Photonics Network、以下、APN※2)の技術を用いて高速・大容量の通信を可能とするサービス「All-Photonics Connect powered by IOWN」(以下、「All-Photonics Connect」)のタイプ3およびタイプ4のサービス提供エリアをNTT西日本全エリアへ順次拡大いたします。※3

1.背景・目的
今後、AI需要の急速な拡大を背景に、GPU・ネットワーク・電力などのリソースを最適化し、エッジまで含めたセキュアな利用環境と統合的なオペレーションを実現するAIネイティブな次世代インフラ「AIOWN」※4への転換をめざすべく、その通信基盤としての「All-Photonics Connect」タイプ3およびタイプ4のサービス提供エリアをNTT西日本全エリアへと順次拡大いたします。

2.概要
既存のお申し込み受付エリア(関西・東海・中国・九州の一部エリア)に加え、2027年9月より北陸エリアなど、2028年1月より四国エリアを含む西日本全域で、最大800Gbpsの帯域に対応しNTT東日本エリアとの接続※5が可能な「All-Photonics Connect」タイプ3およびタイプ4のサービス提供を開始します。

【タイプ3、タイプ4の提供エリア】※6

※今後の提供予定エリアに関しても、事前受付は開始しておりますので、弊社営業担当までご相談ください。

3.ご利用イメージ
「All-Photonics Connect」は、高速・大容量の特長をいかした大容量データ通信や、低遅延の特長をいかしたAPNの新たな利用シーンの創出に貢献します。

【ご利用イメージ例1.:AIを活用した産業DX】
AIデータセンター間やデータセンター・拠点間を高速・大容量・低遅延の回線で接続することにより、分散型GPU環境の構築、利用を実現。AIによる産業用ロボットの制御・学習や、実験施設による大容量データ分析用サーバの共同利用化など、様々な分野におけるDXに貢献します。




【ご利用イメージ例2.:遠隔医療(操作)】
高速・低遅延な通信環境により、高精細な映像伝送、リアルタイムな操作やコミュニケーションを実現することが可能。医療分野における地域格差や人手不足など、社会課題の解決に寄与することが期待できます。




【ご利用イメージ例3.:ジョイントイベント】
高速・低遅延な映像伝送の技術で、イベント会場間でのリアルタイムな共演・コラボレーションを実現。臨場感のあるイベント中継やリモート演出などイベントの価値向上に貢献します。




【ご利用イメージ例4.:リモートプロダクション】
高速・大容量・低遅延の回線により、非圧縮の映像伝送やリアルタイムの遠隔カメラコントロール、PTP時刻同期など、リモートプロダクションを支援。映像制作業界の業務効率化に加え、映像系技術者数の不足など社会課題の解決に寄与することが期待できます。




4.今後の展開について
「All-Photonics Connect」は、AIの社会実装の進展やデータセンター需要の拡大、映像・コンテンツ流通の高度化などに伴う通信トラフィックの増加を見据え、都市部に加え地域の企業・自治体・教育機関などにおいてもご利用いただきやすいサービスへと進化させることで、地域社会のデジタル化と産業の発展に貢献してまいります。
また、データセンター間接続やクラウド接続需要の拡大に対応するため、より迅速なサービス提供を実現するとともに、西日本全域への提供エリア拡大をいかした可用性および通信品質の向上や、高速・大容量化および低消費電力化に取り組んでまいります。

5.お客さまからのお申し込み・お問い合わせ先
本サービスの提供条件などの詳細については、弊社営業担当またはサービスホームページまでお問い合わせください。
https://www.ntt-west.co.jp/business/solution/iown/

※1:IOWN(Innovative Optical and Wireless Network)構想とは、あらゆる情報を基に個と全体との最適化を図り、光を中心とした革新的技術を活用し、高速・大容量通信ならびに膨大な計算リソースなどを提供可能な、端末を含むネットワーク・情報処理基盤の構想です。詳しくは以下ホームページをご覧ください。
■IOWN構想とは?
https://www.rd.ntt/iown/index.html
※2:APN(All-Photonics Network)とは、ネットワークから端末まで、すべてにフォトニクス(光)ベースの技術を導入し、これにより現在のエレクトロニクス(電子)ベースの技術では困難な、圧倒的な低消費電力、高品質・大容量、低遅延の伝送を実現します。詳しくは以下ホームページをご覧ください。
■オールフォトニクス・ネットワークとはなにか
https://www.rd.ntt/iown/0002.html
※3:タイプ1およびタイプ2については、すでにNTT西日本全エリアで提供しています。
※4:AIOWNとは、お客さまのAIの利用用途に応じて必要なGPU、ネットワーク、電力などのリソースを最適化し、エッジまでを含めたセキュアな利用環境と統合的なオペレーションを実現するNTTグループのAIネイティブインフラです。
■AI活用の進展に合わせたリソース最適化・オペレーションを実現するAIネイティブインフラ「AIOWN」の展開
https://group.ntt/jp/newsrelease/2026/04/27/260427a.html
※5:NTT西日本エリア(富山県、岐阜県、静岡県以西の30府県)、NTT東日本エリア(新潟県、長野県、山梨県、神奈川県以東の17都道県)をまたがってのご利用には、NTT東日本の提供するAll-Photonics Connect powered by IOWN のご契約・料金が別途必要です。NTT西日本エリア、NTT東日本エリアをまたがってのご利用は、タイプ3又は4の場合のみ可能です。
※6:エリア・提供形態により、提供開始時期が異なります。詳しくは弊社営業担当にお問い合わせください。開通ご要望エリアによって、提供をお待ちいただく場合や提供できない場合がございます。

※ニュースリリースに記載している情報は、発表日時点のものです。変更になる場合がありますので、あらかじめご了承いただくとともに、ご注意をお願いいたします。

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