2026年9月17日 ETS Japan
ETS Japan(東京都千代田区、カントリーマネージャー:塩崎修健)は7月29日、関西創価高等学校(所在地:大阪府交野市、校長:大月昇)をTOEFL iBT(R) Open Possibilities プログラム(通称:TOPプログラム)STAGE 3に認定し、同校で認定式を実施しました。
同校は1973年の創立以来「他人の不幸のうえに自分の幸福を築くことはしない」という平和の信条のもと、世界の平和に貢献する「世界市民」の育成を目指してきました。2015年度から文部科学省のスーパーグローバルハイスクール(SGH)に指定され、「環境」「開発」「人権」「平和」の4分野から地球規模の課題を探究する世界市民教育を推進。授業内外で英語を使う機会を設けるとともに、Learning Cluster(LC)や海外フィールドワークなど、学んだ英語を実際に使う体験を重ねています。
認定式当日は、同校の英語教育・世界市民教育の取り組みと、STAGE 3認定に至る背景についてのインタビューも行いました。

※写真左から:ETS Japan 塩崎修健カントリーマネージャー、生徒代表、大月昇校長、井口和弘先生
認定式の概要
- 開催日:2026年7月29日(水)- 会場:関西創価高等学校(大阪府交野市)
- 内容:TOPプログラム STAGE 3認定証・認定ペナント授与、記念撮影
- 出席者:大月昇校長、井口和弘先生、生徒代表、ETS Japan 塩崎修健カントリーマネージャー
インタビュー
インタビューでは、世界市民の育成という教育理念と、授業の内外で英語学習を支える同校の取り組みについて伺いました。多読やクイックライティングなどの授業、LCやグローバルキャンプ、イングリッシュヘルプセンターによる個別サポートなどを通じて、生徒一人ひとりが自分の目標に応じて英語を学べる環境を整えています。アメリカ創価大学をはじめ海外大学への進学を目指す生徒も多く、現在の3年生では約20人がTOEFLに挑戦。ニュースペーパーログなどを通じてアカデミックな英語にも触れながら、日々の学びの積み重ねを客観的に確かめる指標としてTOEFLを位置づけています。井口先生は、英語の検定試験を『健康診断のようなもの』と捉えています。試験のためだけに勉強するのではなく、日々さまざまな学びを積み重ね、その時点の英語力を客観的に確かめる。その結果から自分の課題を知り、次の学びへつなげるためのツールという考え方です。
今後は、海外大学や国内大学の国際系学部・学科への進学を目指す生徒に向けた新たなクラスの開設も予定されています。進学の選択肢を広げながら、TOEFLに挑戦する生徒をさらに後押ししていきたいと井口先生は話します。
(インタビュー記事より抜粋)
インタビューの内容は特設ページをご覧ください。
世界とつながる国際教育 ― 先進校の取り組み 関西創価高等学校
https://www.toefl-ibt.jp/educators/interview/kansaisoka/
TOEFL iBT(R) Open Possibilities プログラムについて
TOEFL iBT(R) Open Possibilities プログラム(通称:TOPプログラム)は、ETS Japanが2025年10月に創設した、グローバルに活躍できる人材育成を行う教育機関向けの特別プログラムです。プログラム参加校には、TOEFL iBT(R)の受験支援から教育現場のニーズに応じた柔軟なプログラム設計まで、STAGE1~3の段階的なサポートをすべて無料で提供。国際教育の推進とグローバル人材の育成を共に目指します。プログラムの詳細はTOEFLテスト日本事務局Webサイトをご確認ください。
https://www.toefl-ibt.jp/educators/topprogram/

関西創価高等学校について
関西創価高等学校は、1973年に創立した学校法人創価学園の私立高等学校です。世界の平和に貢献する「世界市民」の育成を目指し、英語教育と世界市民教育に力を注いでいます。2015年度からスーパーグローバルハイスクール(SGH)に指定され、地球規模の課題を探究する教育を推進。校訓「進取の気性に富み、栄光ある日本の指導者、世界の指導者に育て」のもと、慈悲・勇気・知恵を発揮できる人材の育成に取り組んでいます。所在地:〒576-0063 大阪府交野市寺3-20-1
校長:大月昇
公式サイト:https://kansai-senior.soka.ed.jp/
【学校に関するお問い合わせ先】
関西創価高等学校
TEL:072-891-0011
TOEFL(R)について
米国ニュージャージー州プリンストンに本社を置く、教育サービス機関ETSが実施する国際基準の英語能力測定試験。英語圏に限らず、世界160か国以上、13,000以上の大学・大学院、その他機関で活用されています。また日本国内でも大学/大学院入試、単位認定、教員・公務員試験、国際機関の採用、自己研鑽、レベルチェック、生涯学習など活用の場は広がっています。【会社概要】
ETS Japan 合同会社(英語表記:ETS Japan)
カントリーマネージャー:塩崎 修健
所 在 地 :〒102-0074 東京都千代田区九段南4-7-24 トゥーラント88ビル 4F
Tel : 03-6272-8543
Fax :03-6272-8544
Webサイト:www.etsjapan.jp
設 立:2021年5月17日
事業内容:東京を拠点とするETS Japanは、米国ニュージャージー州プリンストンに本社を置く、学習・人材ソリューション機関ETSの子会社です。英語力の証明として、アメリカ、カナダ、イギリス、オーストラリア、ニュージーランドを含む世界160カ国13,000以上の教育機関でそのスコアが認められているTOEFL(R)テストのほか、海外MBA・大学院留学で必要とされるGRE(R)テスト、各種テスト教材など、様々な評価ツールや学習ツールを提供しています。「教育測定技術の向上によって、人類の発展を促進する」というミッションステートメントのもと、最先端の研究に基づいた公正で信頼性の高いそれらのツールを提供することで、すべての学習者が個々の可能性を最大限高めることができる機会の創出と社会貢献を目指しています。
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