
■講演概要
AIがシステムを作る時代を迎え、情報システム部門には、依頼されたシステムを構築するだけでなく、業務部門と共に変革を進める役割が求められています。しかし、業務部門とIT部門の目線が合わないまま開発を進めると、要望通りに作ったにもかかわらず、使えないと評価されたり、後工程で追加要求や手戻りが発生したりする原因となります。
本講演では、業務部門とIT部門の目線を合わせる要求定義プロセスであるScopeを取り上げます。要望をそのまま機能に落とすのではなく、取り組みの背景・解決したい課題・将来業務などを確認し、効果や予算を踏まえて作るものと作らないものを合意する方法を、具体例を基に解説します。
本講演を通じて、情報システム部門が、要求を受け取る人から業務とITの目線を合わせる人へと役割を広げ、業務部門と共に変革を前へ進めるための実践方法を紹介します。

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■登壇者プロフィール

榊巻 亮ケンブリッジ・テクノロジー・パートナーズ 代表取締役社長
大学卒業後、ダイワハウス工業に入社。業務改善活動に携わり、改革をやり遂げる大変さと大事さを痛感。ケンブリッジ入社後は、現場を変えられるコンサルタントとして、金融・通信・運送など幅広い業界で業務改革、サービス立ち上げ、人材育成を支援。
著書に「世界で一番やさしい会議の教科書」「業務改革の教科書」など。
■ケンブリッジ・テクノロジー・パートナーズ株式会社について
https://www.ctp.co.jp/ケンブリッジ・テクノロジー・パートナーズは「変革プロジェクトを成功させる」のが得意な、日本および北米で事業を展開するコンサルティングファームです。自社のやり方や都合を押し付けるのではなく、お客さま自身の変革マインドを引き出し、実行可能で納得感のあるゴールをお客さまと共に決め、部門横断型の難解な課題や抵抗勢力など変革を阻む壁を超えながら、変革プロジェクトを成功へと導きます。
■お問い合わせ
ケンブリッジ・テクノロジー・パートナーズ株式会社 マーケティングチーム担当:田窪
お問い合わせフォーム:https://pages.ctp.co.jp/contact.html
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