再エネ用地の机上調査を10分から1分へ。系統用蓄電池・太陽光開発事業者向け「Ene Compass(エネコンパス)」提供開始 - PR TIMES|RBB TODAY
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再エネ用地の机上調査を10分から1分へ。系統用蓄電池・太陽光開発事業者向け「Ene Compass(エネコンパス)」提供開始

~ 変電所の空容量から規制・ハザードまで20種類以上のレイヤーを1画面に集約。全国の地番図・自治体の太陽光条例372件にも対応 ~




エンライコンサルティング合同会社(本社:東京都中央区)は、系統用蓄電池・太陽光をはじめとする再エネ開発事業者様向けに、用地の探索から案件管理までを1つの地図上で完結できるクラウドサービス「Ene Compass(エネコンパス)」を正式に提供開始しました。

▼ Ene Compass(エネコンパス) 公式サイト
https://enecompass.jp/

■ 背景:必要な情報が散らばり、1件の机上調査に膨大な時間がかかる




再エネ用地の開発において候補地の机上調査は欠かせない工程です。しかし、変電所の位置や空容量、送電線のルート、用途地域、農地区分、ハザード情報、地番などは公開されているものの、それぞれ異なるサイトやツールに分散しており、複数の画面を何度も行き来しながら情報を集める必要がありました。
さらにその調査結果は個人のExcelやメモに散在してしまい、チーム内での共有が難しいことや、それぞれのシステムの導入費用の負担も多くの事業者に共通する課題でした。

■ サービス概要:用地判断に必要な情報を1つの地図に集約

「エネコンパス」はこうした課題を解決するために開発された地図ベースの再エネ用地調査クラウドサービスで、航空写真の上に系統・規制・リスクなどの各情報をレイヤー表示することで、再エネ適地かどうかすぐに判断することができます。

特徴1. 系統・規制・リスク情報20種類以上のレイヤーで一括表示

※レイヤー表示するデータの種類により対応エリア等が異なります。

一般送配電事業者10社が公表する系統情報から変電所の位置と空き容量を定期的に取り込み、地図上に表示します。あわせて送電線ルート(66kV以上)・鉄塔といった系統インフラ、用途地域・市街化調整区域・農業振興地域(青地/白地)・保安林・埋蔵文化財包蔵地などの規制情報、洪水・津波・高潮・急傾斜地・液状化傾向・大規模盛土造成地などのリスク情報、さらには陰影起伏図・傾斜区分図・日射量まで、20種類以上をレイヤーとして表示します。



「変電所から3km以内」「青地や市街化調整区域は避けたい」といった条件で、避けたいエリアを一律にグレーアウトしたり筆界の面積で絞り込みができる機能を備えており、候補地になりうるかを瞬時に判断できます。

特徴2. 地図をクリックするだけで、調査結果を一覧で確認

※表示する情報は各機関が公表する資料をもとにした参考情報です。最終的な確認は各一般配送電事業者・自治体等へお問い合わせください。

気になる地点をクリックすると、地番・用途地域・農地区分・ハザード状況・最寄りの変電所(距離と空容量)・最深積雪の平年値・その自治体の太陽光条例(条文抜粋つき)、販売中用地情報などが1枚の候補地点パネルにまとまって表示されます。緯度経度やGoogleMapのURL検索にも対応し、住所や地番での特定が難しい場合にもスムーズにその候補地点を特定します。



自治体の太陽光関連条例は全国372件を収録し、禁止区域・規模要件・許可/届出の別・罰則などを条文の原文抜粋のまま確認できます。

特徴3. 調べた結果を、個人のメモではなくチームの資産に






候補地点にピンを立てて保存し、現地確認の結果や検討状況をメモとして地点に紐づけて記録できます。複数の地番をまとめて1案件として登録することもでき、ステータス・担当者・期日を一覧で管理する案件リスト機能や該当する法令を一覧で確認する法令チェック機能により、属人化を防ぎ、進捗報告や引き継ぎもスムーズになります。案件データはCSVで取り込み・書き出しができ、誰がどのエリアを確認したかも記録されます。

特徴4. 導入しやすい価格とシンプルなUI



AIを活用した少人数での開発体制に加え、機能を再エネ用地探索に必要な範囲に絞り込むことで低価格を実現しました。操作は直感的に使えるUIを採用し、ブラウザだけで完結するためインストールも不要です。最短1営業日で利用を開始できます。

特徴5. 用地取得を加速するオプションメニュー



登記情報のワンクリック取得(現在開発中)、候補地点のリストアップや現地確認代行、系統連系申請の代行など、必要に応じて調査から申請まで幅広くサポートするオプションも用意しています。

■ 導入効果 :机上調査にかかる時間を最大90%削減

トライアル導入いただいた開発事業者様では、従来10分以上かかっていた候補用地の机上調査がエネコンパスの活用により平均1分程度まで短縮された事例もあります。机上調査にかかる時間を最大90%削減することが可能で、事業の成否を左右するより重要な地権者交渉により多くの時間を充てることができるようになります。

■ 料金・トライアルについて

月額プランでは提供する全機能をご利用いただけます。メンバーは人数無制限で追加できるため、チーム全員で同じ情報を見ながら検討を進めることができます。導入前に機能を見極めていただけるよう1週間の無料トライアル(機能等制限有)を用意し、最低契約期間も3ヶ月と不要な場合の解約制限にも柔軟に対応しています。

■ 今後の展開

現在、候補地の登記情報をワンクリックで取得できる機能を開発中で、これにより、地図上で見つけた土地の権利関係をその場で確認し、すぐに地権者交渉へ移れる体制を目指しています。あわせて、独自データを保有する企業様との協業による非公開データの取り込み、対応エリアの拡大と各レイヤー情報の精度向上にも継続的に取り組んでまいります。

■ サービス詳細・お問い合わせ




Ene Compass(エネコンパス) 公式サイト:https://enecompass.jp/
資料請求:https://enecompass.jp/document/form
無料トライアルのお申込み:https://enecompass.jp/contact/form

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