
正規ルートがあっても、届かない -- ファン・運営・企業すべてが感じていた言語化されない「違和感」
ZeroBankXは、世界的に問題となっているチケット転売トラブルに対して
「なぜ、転売はなくならないのか?」
という構造的課題を可視化する啓発・実証プロジェクトを開始しました。
本プロジェクトでは、ファン側の被害だけでなく
「主催者・企業側の現場で静かに進行している“疲弊”」に焦点を当てています。
「売り切れたはずなのに、問い合わせが止まらない」
「キャンセル・返金・入場トラブル対応で、現場が回らない」
「原因が分からないまま、次の販売を迎えてしまう」
こうした状況が、特定の企業だけでなく、
多くの興行・イベント現場で起きている現実を整理・可視化します。
▶️ 第1弾動画 1.|クラブ・主催者編
「売り切れたのに、なぜ、現場が崩壊するのか?」
(完売キャンセル対応 ─ あるあるx3D動画)
動画URL:https://youtube.com/shorts/cDMB-jBkZgo
※ 本動画は、特定の解決策や製品導入を提示するものではなく、現場で実際に起きている課題を可視化することを目的としたコンテンツです。

表示上は「満席」でも、当日の運営オペレーションに不安を抱える現場スタッフ― 入場トラブルやキャンセル対応が想定される状態

「完売」と表示されているにもかかわらず、実際には使用されていない空席― チケット流通と来場体験の乖離が可視化されている

立場ごとに異なる現実・現場に追われるスタッフ・数字上の成果を見る経営・流通を目的の転売行為― 同じ「満席」でも異なる

キャンセル・無効・入場不可対応が連鎖し、現場負荷が集中する運営スタッフ― 転売対策が新たな業務リスクを生んでいる側面
■ なぜ、「売り切れた後」に現場が崩壊するのか?
現在、多くのイベントや興行において転売対策が講じられていますが
スクリーンショット流通、名義貸し、不正利用、当日トラブルなど
売り切れ後に問題が集中するケースは少なくありません。
これらは一部の悪質な行為だけでなく
チケットのURLやQRコードが
「誰が・どの条件で使うか」を証明できない設計
に起因している場合があります。
結果として
主催者・企業側は
「何が原因で混乱が起きたのか」
「どの段階で歪みが生じたのか」
を正確に把握できないまま
次の販売・運営に臨まざるを得ない状況に陥ります。
▶️ 第1弾動画 2.|ファン・購入者編
「完売なのに、なぜ入れない?」
(転売トラブル ─ あるあるx3D動画)
動画URL:https://youtube.com/shorts/rlvHk6UkECA
※ 本動画は、当日トラブルがどのようにファン側の不満として顕在化するのかを描いたものです。

入場対応にあたる会場スタッフ── ルールに従い、対応せざるを得ない現場

転売で購入し、入場できなかったファン──「知らずに買っただけなのに…」
■「売れなかった原因」を次の販売前に確定できない現実
多くの現場では「売れなかった!」
「キャンセルが多かった!」
「当日、(現場が)荒れた!」
という結果だけが残り
「なぜ、そうなったのか?」
を構造的に整理する時間も余力もないまま
次の販売を迎えてしまいます。
この状態が続くことで
- 同じ問い合わせが繰り返される
- 同じトラブルが再発する
- 現場の疲弊だけが蓄積される
という悪循環が生まれます。
本プロジェクトでは、こうした現実を
「仕組みの問題」として言語化・可視化することに取り組みます。

表に出にくい現場の混乱や疲弊を、「仕組みの問題」として可視化することを目的とした啓発・実証プロジェクトです。
■ 新プロジェクトの概要
本プロジェクトは転売や不正利用を「個人のモラル」の問題として扱うのではなく
「なぜ、不正が成立してしまうのか?」
「なぜ、現場対応が破綻しやすいのか?」
「なぜ、次の改善につながらないのか?」
といった点を
構造・設計・運用の視点から整理する啓発・実証プロジェクトです。
動画コンテンツは、その一環として
現場で起きている状況を分かりやすく可視化する目的で制作されています。
▶️ 第1弾動画 3.|企業・主催者編
「チケットが売れない現場で起きていること」
(運用スタッフ ─ あるあるx3D動画)
動画URL:https://youtube.com/shorts/fN5Ptc2OZOg
※ 本動画は、チケット運用スタッフがどのように努力しているのかを描いたものです。

集客のために値下げやSNS告知を重ねるスタッフ

問合せや対応が重なり、個別対応に追われるスタッフ

現場スタッフ間で認識や判断基準のズレが生じる

売れない原因や対処・対応が分かず疲弊するスタッフ
これらの動画は、特定の企業や個人を批評するものではなく
業界全体で共有すべき構造的課題を整理するための素材として制作されています。
■ 同様の状況に直面している企業・主催者の皆さまへ
本プロジェクトは、現在課題の可視化と整理を目的とした啓発・実証フェーズとして進行しています。
- 売り切れたのに、現場が疲弊している
- キャンセル・問い合わせ対応に追われている
- 次の販売前に何を見直すべきか分からない
といった状況に直面している企業・主催者の皆さまと
状況や課題について意見交換を行うことを想定しています。
(お問い合わせ先 / info※zerobankx.com)
※ 部分を@に変更して、ご連絡ください

チケットの価値が外に流出せず、公式の循環として保たれる新しい構造
■ 今後について
今後は本プロジェクトを通じて- スポーツ・エンターテインメント事業者との実証検証
- 運用現場の課題整理
- 関連企業・団体との連携
を進めながら
「安心して運営できるチケット流通の在り方」を社会に提示していく予定です。

既存の仕組みを壊さずに、「信頼」だけを更新するという選択
※ 本リリースに掲載している動画は
当社が開始した新たな事業的取り組みの一環として制作されたものであり
動画単体の公開告知を目的としたものではありません。
■ 取材・お問い合わせについて
本件は、チケット転売問題をめぐる制度・技術・業界構造の観点からの問題提起および検証プロジェクトです。
制度批評、技術論、業界構造に関する背景説明については
オフレコを含む非公開での取材・情報交換にも対応可能です。
より深い背景理解や論点整理を目的とした
非公開での説明・意見交換をご希望の方は
下記のフォームよりご連絡ください。
【対象】
本フォームは、以下のような立場・課題意識をお持ちの方を対象とした
完全非公開の情報共有・対話窓口です。
- 転売対策や現行の運用に限界を感じている方
- 規制強化以外の選択肢を模索している方
- 業界構造や技術的背景を整理したいメディア関係者・関係者
【目的】
本フォームは
チケット転売や販売・運営の現場で起きている課題について
背景整理・意見交換を目的とした非公開の連絡窓口です。
具体的な導入提案や営業行為を行うものではありません。
業界内で共有すべき論点や背景を整理し
今後の議論や検証につなげるための
対話・情報交換を目的とした窓口です。
▶【Googleフォーム】(3分ほど)
※ 本フォームは、具体的な導入提案や営業活動を目的としたものではありません。
https://forms.gle/dG6T42SGA58bnkHK9
【補足】
※ 実名・団体名は、現段階では非公開での対応が可能です
※ 映像資料や追加の背景情報については、個別に対応いたします
※ オンラインでの短時間説明・背景共有にも対応可能です
(参考情報)
【 IETF : Internet-Draft: Secure Resource Layer (SRL) Core 】https://datatracker.ietf.org/doc/draft-zerobankx-srl-core/
会社概要
会社名:ZeroBankX PTE.LTD.所在地:SIngapore
代表者:Yoshio Murofushi
事業内容:Web技術・セキュリティ関連技術の研究および開発
URL:https://www.zerobankx.com/
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