ペイロールの給与計算アウトソーシングサービス「HR BPaaS」と株式会社プラスアルファ・コンサルティング「タレントパレット」の協業を開始 - PR TIMES|RBB TODAY
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ペイロールの給与計算アウトソーシングサービス「HR BPaaS」と株式会社プラスアルファ・コンサルティング「タレントパレット」の協業を開始

相互送客による営業連携に加え、人事データ×賃金データによる賃金指標の企画開発を検討

株式会社ペイロール(本社:東京都江東区、代表取締役社長CEO:湯浅哲哉、以下:ペイロール)と株式会社プラスアルファ・コンサルティング(本社:東京都港区、代表取締役社長:三室克哉、以下「PAC」)は業務提携に合意し、営業面とサービス面での協業検討を開始しました。
本協業は、企業の戦略的な「人」のマネジメントと、煩雑な人事・給与実務の効率化という二つの側面から、エンタープライズ顧客のDX(デジタルトランスフォーメーション)と人的資本経営の実現を強力に後押しするものです。給与計算業務アウトソーシングのペイロールと、科学的人事のタレントパレットが相互の強みを持ち寄り、人事領域の課題解決を一気通貫で提供することを目指します。




協業の背景と目的

近年、企業には人的資本経営の実現が強く求められており、単なるコスト管理ではなく、人材への投資対効果を最大化することが急務となっています。ペイロールは給与計算業務アウトソーシングの最大手として、タレントパレットはタレントマネジメントのリーディングカンパニーとして、それぞれエンタープライズ企業のお客様に強固な基盤と実績を持っています。
本協業は、この両社の強みを統合することで、企業の人事戦略から実務実行までを一気通貫で支援し、顧客企業の人事業務の最適化・高度化に貢献することを目的としています。

主な協業内容

1.相互送客による営業協業の推進
両社の営業チャネルを通じた相互送客を積極的に実施し、顧客基盤の拡大を図ります。
ペイロール側は、給与制度や評価制度の戦略的な見直しを検討している顧客に対しタレントパレットを紹介し、タレントパレット側は、給与計算業務の効率化を検討している顧客に対しペイロールを紹介します。
また、ペイロールとタレントパレットの間で、データ連携機能等を開発・搭載する検討も行います。

2.人事データと賃金データを統合した新指標の企画開発
ペイロールが持つ賃金データと、タレントパレットが保有する人事データ(評価、スキル、エンゲージメント、離職予兆など)とを連携させ、企業が給与制度を検討・見直す上で有用な賃金指標を共同で企画開発します。

<目指す開発指標の価値>
- データに基づいた報酬最適化:評価・スキルレベルに応じた適正な報酬水準をデータに基づいて提示できるようになり、属人的ではない、公平性の高い給与制度改定の検討を支援します
- 離職リスクの可視化:賃金データと離職予兆データを掛け合わせることで、報酬水準の不満に起因する離職リスクを特定し、戦略的な報酬見直しを支援します


3.「HR BPaaS(エイチアールビーパース)」(ペイロール)とSaaS(タレントパレット)との一体提供
両社の連携により、「HR BPaaS」(AIと業務標準化で給与計算を実行するオペレーション基盤)による確実で効率的な実務遂行と、SaaS(システム)による高度なデータ分析・戦略策定を一体提供します。
両社のソリューションを一体提供することにより、エンタープライズ企業の人事部門が抱える「データに基づいた戦略的な意思決定の強化」と「日常業務の負担」という二律背反の課題を同時に解決し、人事業務を広く、かつ深くサポートすることで、戦略人事への移行を強力に後押しします。

Talent Palette(タレントパレット)について

「タレントパレット(https://www.pa-consul.co.jp/talentpalette/)」は、人材戦略に必須となる採用から育成、配置、評価、抜擢・活躍までの機能をワンストップで提供し、人材情報を活用した科学的人事戦略を実現するタレントマネジメントシステムです。
PACでは、これまで5,000社超のビッグデータ活用支援を行ってきた実績があり、そこで磨き上げたデータ活用技術のノウハウを活かしています。タレントパレットの導入法人数は約4,300社を超え(契約社数1,922社、2025年3月末時点)従来は管理するのみに留まっていた人材情報を分析し、そのデータを網羅的に活用することで経営層の意思決定を後押しします。
具体的には人事情報、経歴、スキル、マインド(適性)、社員の希望や想い、日々のモチベーションやエンゲージメント、ヘルスケア(健康)までのデータを集約・活用することができます。これらのデータを分析することにより異動シミュレーションや研修まで含めた人材育成、テキストマイニングを活かした離職予兆の抽出、採用ミスマッチ防止、人的資本KPIのモニタリングなど、あらゆる人事戦略においてデータを活用した科学的人事戦略を実現します。

株式会社プラスアルファ・コンサルティングについて

株式会社プラスアルファ・コンサルティング(https://www.pa-consul.co.jp/)は『あらゆる情報から付加価値を生み出し続ける、見える化プラットフォーム企業』として、2006年の設立以来、顧客の声や顧客データ/購買データ、人事情報のようなビッグデータを「見える化」し気づきを与える力を持つ、「テキストマイニング」や「データマイニング」などの技術を核としたクラウドソリューション事業を行っています。様々な情報を「見える化」することで、お客様のビジネスに+α(プラスアルファ)の価値を創造するためのソフトウェアの開発・販売、コンサルティング、新規事業創出を行っています。

株式会社ペイロールについて

1989年4月1日設立。創業以来、主に大手企業を対象として給与計算業務のBPO(ビジネス・プロセス・アウトソーシング)を提供しており、260社112万人(2024年3月末時点)の給与計算業務を受託しています。ペイロールの汎用型給与計算サービス「HR BPaaS」は、独自開発したクラウド人事給与ソフトと給与計算BPOを統合したサービスで、お客様固有の複雑な給与計算ロジックに対応しつつ、全てのお客様で共通する業務の標準化を推し進めることで、高い柔軟性と拡張性を併せ持っているところが特徴です。
労働人口が不足していく日本において、ペイロールは、人事部が抱える専門性の高いオペレーション業務を担うソフトインフラ企業として、人事部がより戦略的な業務に注力できる環境を支えます。

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